Windows 8.1 with Bingでは外部ディスプレイが使えて一安心。
さていい加減長いけどタブレットPC(Diginnos DG-D08IWB)ネタもこれで最後(のはず)。キーボードと、外部出力について。
周辺機器はBluetooth接続になるというのは前に書いたとおりだけど、このタブレットを購入する前に、実は折り畳みタイプのキーボードを購入していた。エレコムのアウトレットショップで買った、TK-FBM032BKという機種。
が・・・これは結構入力しにくかった(^^;)。端のほうに有るキーが、バネでも入ってるんじゃないのかというほど硬かったのと、ファンクションキー(一番上に並んでいるf1とかf5とか書いてあるキー)が無かったのが致命的。まあファンクションキーはコントロールキーと組み合わせて使用できたけど、やはり普段通りじゃないから慣れない。
というわけで、やはり入力しやすいキーボードが欲しい。そこでコミケの時に秋葉原のヨドバシに寄って、実際に店頭で触って比較検討してみた。
とその前に、新しいのは特に折り畳み式にこだわらなかった。今回のもそうだけど、やはり色々無理が出てくる。長文をそれなりに打つなら、ノーマルなキーボードを選ぶべきだ。広げてスライドして・・・とギミックはかっこいいんだけどね(^^;)。 というわけで、普通のタイプで可能な限りコンパクトでかつ打ちやすいものという基準で触ってみた。
でも・・・まあ予想していたけど、なかなか気に入ったのが見つからない(^^;)。サイズ的にいいのがあっても、日本語表記が無かったり・・・顔文字とかで使うので、やはり日本語表記は有ったほうがいいのだ。
でもなんとか絞り込んで選んだのが、エレコムのTK-FBP043BKとTK-FBP069BK、iBUFFALOのBSKBB13BKの3つ。この3つが入力しやすいと感じた。あとはでかすぎたり、配置が妙だったり、高かったり(^^;)。
ちなみにサイズ的には、TK-FBP043BK<BSKBB13BK<TK-FBP069BKになる。TK-FBP043BKがSA1Fといった8インチミニノートのキーボード並、TK-FBP069BKが10インチネットブック並み、TK-FBP069BKが普通のテンキー無しキーボード並という感じ。キー配置は3つともごく普通の日本語キーボードだ。
そして・・・買わずに家に帰って、口コミチェック(^^;)。店頭で買っても良かったんだけどね。肝心の在庫が置いて無くて。
でその結果、BSKBB13BKを選ぶことになった。TK-FBP043BKはなんか入力遅延とか途切れが多いという口コミが多かったのと、TK-FBP069BKは周辺機器を入れるバックに入れるには大きすぎたためだ。このバックはバックが横幅24センチ位までなんだよね。
なお、このキーボードはキー同士の境目に段差が無いフルフラットタイプなんだけど、慣れれば問題なく打てるよ。実は今日のブログの下書きはこれで打ち込んでるし。
さてあとは、外部ディスプレイを繋いでの使用についても少し。Windows 7 Starterでは外部ディスプレイに繋いでも無意味(繋ぐことは繋げられたけど、同じ画面しか出せなかった。つまり拡幅が出来なかった)という意地悪な仕様があったけど、Bingはそんなことはない。私が買ったDiginnos DG-D08IWBにはMicroHDMIを通常HDMIに変換するケーブルが同梱されているので、これを使えば簡単に拡幅ができる。
私は普段2画面で使用してるんだけど、デジタル原稿やる際にはタブレットの入力範囲の関係で、メインのディスプレイしか使用出来なくて、ちょっと不便だった。もちろんそれぞれの画面に別々のPCを繋いだ方が便利になるので、このタブレットを活用できそうだ(^^)。
というわけで、HDMIからDVIにするケーブル(サブディスプレイはHDMI入力が無いので)を使って繋いでみると・・・問題なく写った(^^)。これならサブに資料を表示するといった使い方が出来るな(^^)。
いやーこの薄さでも色々出来て(しかも安くて)、購入して良かったわ(^^)。
iBUFFALO NFC&Bluetooth 3.0対応 コンパクトキーボード ブラック 【PlayStation4,PS4 動作確認済】 BSKBB13BK
ELECOM Bluetoothキーボード Windows・Android対応 9台切替 86キー ブラック TK-FBP069BK
PLANEX HDMI-DVI変換ケーブル 2.0m PL-HDDV02
HORIC HDMIマイクロ変換アダプタ 7cm タイプAメス-タイプDオス シルバー HDM07-042ADS
まあやはり基本は、実際に触って確かめるべき(^^;)。
周辺機器はBluetooth接続になるというのは前に書いたとおりだけど、このタブレットを購入する前に、実は折り畳みタイプのキーボードを購入していた。エレコムのアウトレットショップで買った、TK-FBM032BKという機種。
が・・・これは結構入力しにくかった(^^;)。端のほうに有るキーが、バネでも入ってるんじゃないのかというほど硬かったのと、ファンクションキー(一番上に並んでいるf1とかf5とか書いてあるキー)が無かったのが致命的。まあファンクションキーはコントロールキーと組み合わせて使用できたけど、やはり普段通りじゃないから慣れない。
というわけで、やはり入力しやすいキーボードが欲しい。そこでコミケの時に秋葉原のヨドバシに寄って、実際に店頭で触って比較検討してみた。
とその前に、新しいのは特に折り畳み式にこだわらなかった。今回のもそうだけど、やはり色々無理が出てくる。長文をそれなりに打つなら、ノーマルなキーボードを選ぶべきだ。広げてスライドして・・・とギミックはかっこいいんだけどね(^^;)。 というわけで、普通のタイプで可能な限りコンパクトでかつ打ちやすいものという基準で触ってみた。
でも・・・まあ予想していたけど、なかなか気に入ったのが見つからない(^^;)。サイズ的にいいのがあっても、日本語表記が無かったり・・・顔文字とかで使うので、やはり日本語表記は有ったほうがいいのだ。
でもなんとか絞り込んで選んだのが、エレコムのTK-FBP043BKとTK-FBP069BK、iBUFFALOのBSKBB13BKの3つ。この3つが入力しやすいと感じた。あとはでかすぎたり、配置が妙だったり、高かったり(^^;)。
ちなみにサイズ的には、TK-FBP043BK<BSKBB13BK<TK-FBP069BKになる。TK-FBP043BKがSA1Fといった8インチミニノートのキーボード並、TK-FBP069BKが10インチネットブック並み、TK-FBP069BKが普通のテンキー無しキーボード並という感じ。キー配置は3つともごく普通の日本語キーボードだ。
そして・・・買わずに家に帰って、口コミチェック(^^;)。店頭で買っても良かったんだけどね。肝心の在庫が置いて無くて。
でその結果、BSKBB13BKを選ぶことになった。TK-FBP043BKはなんか入力遅延とか途切れが多いという口コミが多かったのと、TK-FBP069BKは周辺機器を入れるバックに入れるには大きすぎたためだ。このバックはバックが横幅24センチ位までなんだよね。
なお、このキーボードはキー同士の境目に段差が無いフルフラットタイプなんだけど、慣れれば問題なく打てるよ。実は今日のブログの下書きはこれで打ち込んでるし。
さてあとは、外部ディスプレイを繋いでの使用についても少し。Windows 7 Starterでは外部ディスプレイに繋いでも無意味(繋ぐことは繋げられたけど、同じ画面しか出せなかった。つまり拡幅が出来なかった)という意地悪な仕様があったけど、Bingはそんなことはない。私が買ったDiginnos DG-D08IWBにはMicroHDMIを通常HDMIに変換するケーブルが同梱されているので、これを使えば簡単に拡幅ができる。
私は普段2画面で使用してるんだけど、デジタル原稿やる際にはタブレットの入力範囲の関係で、メインのディスプレイしか使用出来なくて、ちょっと不便だった。もちろんそれぞれの画面に別々のPCを繋いだ方が便利になるので、このタブレットを活用できそうだ(^^)。
というわけで、HDMIからDVIにするケーブル(サブディスプレイはHDMI入力が無いので)を使って繋いでみると・・・問題なく写った(^^)。これならサブに資料を表示するといった使い方が出来るな(^^)。
いやーこの薄さでも色々出来て(しかも安くて)、購入して良かったわ(^^)。
iBUFFALO NFC&Bluetooth 3.0対応 コンパクトキーボード ブラック 【PlayStation4,PS4 動作確認済】 BSKBB13BK
ELECOM Bluetoothキーボード Windows・Android対応 9台切替 86キー ブラック TK-FBP069BK
PLANEX HDMI-DVI変換ケーブル 2.0m PL-HDDV02
HORIC HDMIマイクロ変換アダプタ 7cm タイプAメス-タイプDオス シルバー HDM07-042ADS
まあやはり基本は、実際に触って確かめるべき(^^;)。