ムロツヨシさんの演技どんどん食って行ってるなあ(^^;)。
では日曜恒例となった、ドラマ版アオイホノオネタで。第7話「激動の一夜」について。
さて今週は焔の自動車強襲から集英社からの電話による舞い上がり、そしていよいよガイナ組みがDAIKON3に関わる回。つまり大きく動き出す回だ。
意外なことに教習所ネタはあっさり終了。原作だとコミック2巻にまたがるほどの長さだというのに(^^;)。もちろんそれだけの尺で充分な、結構どうでもいいエピソードだったけどね(笑)。焔がブルドーザーに対してあれこれしてしまうと言う馬鹿な部分がメインなんだし(ここは島本先生の実話なんだろうなあ^^;)。 あ、ただ・・・原作だと教習所の待合室でドラえもんの新作アニメ(というか現行ドラえもんのアニメ)がスタートするシーンがあるおかげで、山賀がドラえもんを知らない(=まだアニメがブレイク前である)という事を表現していたけど・・・まあ山賀ならブレイクしてても知らないから、これまたどうでもいいエピソードになるか(^^;)。
つーか、ドラマだとちゃんと免許取れたのかな・・・路上にすら行けなかったんだぜ?。庵野達に免許見せびらかしたりとかもしなかったなあ。
そーいや免許シーンの撮影は、さすがに路上では無く研修所内だったね。確かにあのシーンを路上で再現しようとすると、色々めんどくさそうだし(あ、もしかして柳楽君が免許持ってないとかかも?)。でも私有地なら多少の無茶(上に乗り上げたりするまえに、補助ブレーキ踏めばいいのに^^;)は出来るわけで・・・。
あと撮影と言えば、トンコさんのバイト先は、普通のお好み焼きになっていたね。ダイエーという固有名詞が使えなかったのか、ただ単に許可が下りなかったのか・・・。まあ特に重要なところじゃないからな。
そして相変わらず全てを持っていく芝居の濃さの(この俳優さん、凄まじすぎるな^^;)MADホーリィからの電話。そして原作同様、相変わらずの行き当たりばったりぶりでなんとか切り抜けようとする主人公(^^;)。完全に島本マンガのパターンです(笑)。
にしても今回は・・・本人達、出過ぎ(笑)。武田の人、山賀の人、両方ともご本人なんだもんなあ(^^;)。EDで山賀本人が山賀役のムロツヨシさんと並んで写っていたけど・・・こういう自分自身を演じる人と並ぶって体験ををした人って、相当少ないはず。かなり貴重な体験で、結構羨ましい(笑)。まあ自分のやらかした実話が再現されている現場を見させられ、更に出演までして話まで振られるなんて、かなり罰ゲーム寄りだけど(笑)。
あと、例の『むふ』のシーンで、主人公が『むふ』と喋るシーンのためだけに・・・またもや本物読んだのか!(笑)。この作品のこだわり方は、ほんとおかしい(ほめてる (笑))
あとあいかわらず、椅子などの80年代らしい古さの再現が凄い。今回の自動車学校の待合室、一体どこからこんな場所見つけてきたんだろう(^^;)。まあポスターが少ししか無いのが違和感有ったけどね。当時だって交通安全のポスターや、各種制度変更の告知等が張られていたはずだ。さすがにその辺は、資料を捜して来れなかったんだろうな。まあこれはこれで、椅子や建物の古さに主に目が行く効果を生んでるけど。
そーいえば一本木蛮先生もちらっと写ってたね(^^;)。島本先生の本とかだと、先生はアニメキャラ等が描かれたボディに合ったシャツ(自分で作った?)を来ているように描かれているけど・・・ご本人もそのまんまなのね(^^;)。
にしても岡田邸が・・・・CGというより、あえて書き割りかこれ?(^^;)。まああれだけ奇天烈な建物と、同じ物を探すのも難しいだろうしなあ。本物は現存していたとしても、増築で形が変わっている上に・・・やっぱ今でも核シェルターである(設備がそのままとは考えにくいけどね・・・大抵はカラオケルームとかの趣味の地下室になってるそうだ)という個人情報が漏れるのはまずいよなあ(^^;)。
あと最後に、ブルのシーンでの一人劇場の山ちゃんさすが(笑)。富山敬さん風なのがとてもいいねえ(^^)
さて今週は焔の自動車強襲から集英社からの電話による舞い上がり、そしていよいよガイナ組みがDAIKON3に関わる回。つまり大きく動き出す回だ。
意外なことに教習所ネタはあっさり終了。原作だとコミック2巻にまたがるほどの長さだというのに(^^;)。もちろんそれだけの尺で充分な、結構どうでもいいエピソードだったけどね(笑)。焔がブルドーザーに対してあれこれしてしまうと言う馬鹿な部分がメインなんだし(ここは島本先生の実話なんだろうなあ^^;)。 あ、ただ・・・原作だと教習所の待合室でドラえもんの新作アニメ(というか現行ドラえもんのアニメ)がスタートするシーンがあるおかげで、山賀がドラえもんを知らない(=まだアニメがブレイク前である)という事を表現していたけど・・・まあ山賀ならブレイクしてても知らないから、これまたどうでもいいエピソードになるか(^^;)。
つーか、ドラマだとちゃんと免許取れたのかな・・・路上にすら行けなかったんだぜ?。庵野達に免許見せびらかしたりとかもしなかったなあ。
そーいや免許シーンの撮影は、さすがに路上では無く研修所内だったね。確かにあのシーンを路上で再現しようとすると、色々めんどくさそうだし(あ、もしかして柳楽君が免許持ってないとかかも?)。でも私有地なら多少の無茶(上に乗り上げたりするまえに、補助ブレーキ踏めばいいのに^^;)は出来るわけで・・・。
あと撮影と言えば、トンコさんのバイト先は、普通のお好み焼きになっていたね。ダイエーという固有名詞が使えなかったのか、ただ単に許可が下りなかったのか・・・。まあ特に重要なところじゃないからな。
そして相変わらず全てを持っていく芝居の濃さの(この俳優さん、凄まじすぎるな^^;)MADホーリィからの電話。そして原作同様、相変わらずの行き当たりばったりぶりでなんとか切り抜けようとする主人公(^^;)。完全に島本マンガのパターンです(笑)。
にしても今回は・・・本人達、出過ぎ(笑)。武田の人、山賀の人、両方ともご本人なんだもんなあ(^^;)。EDで山賀本人が山賀役のムロツヨシさんと並んで写っていたけど・・・こういう自分自身を演じる人と並ぶって体験ををした人って、相当少ないはず。かなり貴重な体験で、結構羨ましい(笑)。まあ自分のやらかした実話が再現されている現場を見させられ、更に出演までして話まで振られるなんて、かなり罰ゲーム寄りだけど(笑)。
あと、例の『むふ』のシーンで、主人公が『むふ』と喋るシーンのためだけに・・・またもや本物読んだのか!(笑)。この作品のこだわり方は、ほんとおかしい(ほめてる (笑))
あとあいかわらず、椅子などの80年代らしい古さの再現が凄い。今回の自動車学校の待合室、一体どこからこんな場所見つけてきたんだろう(^^;)。まあポスターが少ししか無いのが違和感有ったけどね。当時だって交通安全のポスターや、各種制度変更の告知等が張られていたはずだ。さすがにその辺は、資料を捜して来れなかったんだろうな。まあこれはこれで、椅子や建物の古さに主に目が行く効果を生んでるけど。
そーいえば一本木蛮先生もちらっと写ってたね(^^;)。島本先生の本とかだと、先生はアニメキャラ等が描かれたボディに合ったシャツ(自分で作った?)を来ているように描かれているけど・・・ご本人もそのまんまなのね(^^;)。
にしても岡田邸が・・・・CGというより、あえて書き割りかこれ?(^^;)。まああれだけ奇天烈な建物と、同じ物を探すのも難しいだろうしなあ。本物は現存していたとしても、増築で形が変わっている上に・・・やっぱ今でも核シェルターである(設備がそのままとは考えにくいけどね・・・大抵はカラオケルームとかの趣味の地下室になってるそうだ)という個人情報が漏れるのはまずいよなあ(^^;)。
あと最後に、ブルのシーンでの一人劇場の山ちゃんさすが(笑)。富山敬さん風なのがとてもいいねえ(^^)