4年くらい前に富士山噴火しそうって誰か言ってなかった?
明日の朝のニュースでやると思うけど、明日は富士山の山開き。まあ今日登り始めて山開きの日のご来光を見るというスケジュールで登る人ばかりだから、実質今日が山開きになるのかな?。
山開き直後だと登山道もまだ荒れて無くて綺麗な山道を楽しむ事が出来るんだろうなあ。今年は1日が日曜だし、今週は研修も無いから行っていけない事はなかったけど・・・天気が悪い中登っても全く楽しくない山なので梅雨時に登るのは論外(^^;)。案の定、富士山ライブ中継を見てみると今日の午後はずーっと雲がかかっていた。恐らく登山道の天気は霧雨で最悪の天気だろうなあ。
で、今年は登る予定の年(地方在住なので2年に1回というペース)じゃなかったんだけど・・・来年忙しくなりそうだから今年も登ってしまおうかなと密かに企み中(^^;)。
7月の中旬の3連休でもいいかなーと密かに計画していた(原稿とどう折り合い付けるかはもちろん考えて居なかった^^;)。まだ梅雨が明けていない危険性が高いけど、エルニーニョだかラニャーニャ?とかが発生しているから今年の梅雨明けは早そうと踏んでいたのだ。実際今の時点で私の住んでいる地方では梅雨らしい空模様は数日だけで、後はひたすらいい天気だし。
ただしネットで調べるとさすが3連休というべきか、それとも同じように少し早いけど大丈夫だろうと考えている人が多いのか、山小屋は既に予約でいっぱい(^^;)。また、今年から富士山の山小屋は環境を良くするために『一枚の布団に3人』といった無理矢理詰め込みをしない方針になったと小耳に挟んだ。これでは泊まれない可能性の方が高そうだ。
だったら・・・また去年と同じく徹夜登山か?(^^;)。が、同じ方法で行くのもあまり芸がない・・・つーか、徹夜登山はもうこりごり(笑)。
そこで思い出したのが、去年山頂に着いてご来光の穴場ポイントへ移動する時、サバイバルシートにくるまって寝ていた外人が結構居た事。中には一人用テントを張っている人まで居たくらい(^^;)。要するに山小屋代を節約するためなんだと思うけど、これを真似してみようかなと思いついた(^^;)。
まず例年と同じくお昼頃から登山を開始する。徹夜登山でないなら夕方あたりに途中の山小屋で一泊する訳だけど、一日目で一気に山頂まで登ってそこで『屋外で』寝てしまおうというプランだ(笑)。狭くてヘタをすると詰め込みすぎで酸欠気味になる山小屋の寝室よりもしかしたら快適に寝れるんじゃないか?という考えね。乾燥しているから夜露の心配もない。またそうすればあまり美味くない(つーか、はっきり言ってまずい^^;)山小屋のカレーを食べずに自分で美味い飯を作る事も出来る。もちろんその分の運搬の手間は増えるけど、エスビットで作れる物色々試してるから効率のいい品は大体把握できているつもりだ。
また装備的に見ても、既に寝袋状に成形されたサバイバルシートやエマージェンシーシート(サバイバルシートとビニールシートを張り合わせたような感じの品。当然サバイバルシートより丈夫)は去年の段階で準備済だ。
ただしこのプランには大きく二つほど問題が(^^;)。まず第一に富士山山頂はキャンプ禁止だ!(笑)。まあ禁止なのは本格的なキャンプであって、直にごろ寝なら全然問題ないだろう。そもそも取り締まる人が居るわけがない(^^;)。
二つ目は・・・天候が急変したら間違いなくピンチ(笑)。特に雷雲がかかると非常にヤバイ。実際、富士山では数年に一度は必ず落雷で命を落とす人が居るのよ(^^;)。また雷雲だけでなくても、集めの雲がかかるだけで山頂は霧雨の世界になってしまう。だからこそ天気が安定する7月下旬がベストシーズンになるわけだ。こっちはそういう事態になったらとっとと山頂の山小屋に避難するしかないだろう。宿泊料金を取られてしまうけど(雨宿りは受け付けない^^;)、そういうのは金をケチるべき所じゃないので素直に払うしかないだろうな。
と、こういった色々を計画していたわけだけど・・・そこの3連休がいきなり研修でぶっつぶれたのは数日前書いたとおり(^^;)。まあ最初の機会が消えただけで、まだ8月いっぱいまでチャンスはあるわけだけど・・・この調子ではどうなる事やら(^^;)。そもそも、コミケに合わせて提出した夏休みも怪しいもんだし(^^;)。
今日の体重体組成・・・体重77.2キロ 体脂肪率24.2% 基礎代謝量1717Kcal BMI25.8 骨格筋率32.1% 内臓脂肪レベル10 体年齢44歳
ネタがないので数日前と似たような画像(^^;)。これはトップバリュのこんにゃくゼリーの期間限定の新味『パインアップル味』。
ナチュラム 楽天市場支店
品揃えの良さと掘り出し物のタイムサービスが売りのお店。去年使ったアナログ式高度計もここで買った。
公的機関採用のエマージェンシーバッグMPIエマージェンシーバッグ【】
これが寝袋状のエマージェンシーシート。袋状なのでシロー・アマダの様にシートが強風に吹っ飛ばされてしまう事もないはず(笑)。
山開き直後だと登山道もまだ荒れて無くて綺麗な山道を楽しむ事が出来るんだろうなあ。今年は1日が日曜だし、今週は研修も無いから行っていけない事はなかったけど・・・天気が悪い中登っても全く楽しくない山なので梅雨時に登るのは論外(^^;)。案の定、富士山ライブ中継を見てみると今日の午後はずーっと雲がかかっていた。恐らく登山道の天気は霧雨で最悪の天気だろうなあ。
で、今年は登る予定の年(地方在住なので2年に1回というペース)じゃなかったんだけど・・・来年忙しくなりそうだから今年も登ってしまおうかなと密かに企み中(^^;)。
7月の中旬の3連休でもいいかなーと密かに計画していた(原稿とどう折り合い付けるかはもちろん考えて居なかった^^;)。まだ梅雨が明けていない危険性が高いけど、エルニーニョだかラニャーニャ?とかが発生しているから今年の梅雨明けは早そうと踏んでいたのだ。実際今の時点で私の住んでいる地方では梅雨らしい空模様は数日だけで、後はひたすらいい天気だし。
ただしネットで調べるとさすが3連休というべきか、それとも同じように少し早いけど大丈夫だろうと考えている人が多いのか、山小屋は既に予約でいっぱい(^^;)。また、今年から富士山の山小屋は環境を良くするために『一枚の布団に3人』といった無理矢理詰め込みをしない方針になったと小耳に挟んだ。これでは泊まれない可能性の方が高そうだ。
だったら・・・また去年と同じく徹夜登山か?(^^;)。が、同じ方法で行くのもあまり芸がない・・・つーか、徹夜登山はもうこりごり(笑)。
そこで思い出したのが、去年山頂に着いてご来光の穴場ポイントへ移動する時、サバイバルシートにくるまって寝ていた外人が結構居た事。中には一人用テントを張っている人まで居たくらい(^^;)。要するに山小屋代を節約するためなんだと思うけど、これを真似してみようかなと思いついた(^^;)。
まず例年と同じくお昼頃から登山を開始する。徹夜登山でないなら夕方あたりに途中の山小屋で一泊する訳だけど、一日目で一気に山頂まで登ってそこで『屋外で』寝てしまおうというプランだ(笑)。狭くてヘタをすると詰め込みすぎで酸欠気味になる山小屋の寝室よりもしかしたら快適に寝れるんじゃないか?という考えね。乾燥しているから夜露の心配もない。またそうすればあまり美味くない(つーか、はっきり言ってまずい^^;)山小屋のカレーを食べずに自分で美味い飯を作る事も出来る。もちろんその分の運搬の手間は増えるけど、エスビットで作れる物色々試してるから効率のいい品は大体把握できているつもりだ。
また装備的に見ても、既に寝袋状に成形されたサバイバルシートやエマージェンシーシート(サバイバルシートとビニールシートを張り合わせたような感じの品。当然サバイバルシートより丈夫)は去年の段階で準備済だ。
ただしこのプランには大きく二つほど問題が(^^;)。まず第一に富士山山頂はキャンプ禁止だ!(笑)。まあ禁止なのは本格的なキャンプであって、直にごろ寝なら全然問題ないだろう。そもそも取り締まる人が居るわけがない(^^;)。
二つ目は・・・天候が急変したら間違いなくピンチ(笑)。特に雷雲がかかると非常にヤバイ。実際、富士山では数年に一度は必ず落雷で命を落とす人が居るのよ(^^;)。また雷雲だけでなくても、集めの雲がかかるだけで山頂は霧雨の世界になってしまう。だからこそ天気が安定する7月下旬がベストシーズンになるわけだ。こっちはそういう事態になったらとっとと山頂の山小屋に避難するしかないだろう。宿泊料金を取られてしまうけど(雨宿りは受け付けない^^;)、そういうのは金をケチるべき所じゃないので素直に払うしかないだろうな。
と、こういった色々を計画していたわけだけど・・・そこの3連休がいきなり研修でぶっつぶれたのは数日前書いたとおり(^^;)。まあ最初の機会が消えただけで、まだ8月いっぱいまでチャンスはあるわけだけど・・・この調子ではどうなる事やら(^^;)。そもそも、コミケに合わせて提出した夏休みも怪しいもんだし(^^;)。
今日の体重体組成・・・体重77.2キロ 体脂肪率24.2% 基礎代謝量1717Kcal BMI25.8 骨格筋率32.1% 内臓脂肪レベル10 体年齢44歳
ネタがないので数日前と似たような画像(^^;)。これはトップバリュのこんにゃくゼリーの期間限定の新味『パインアップル味』。
ナチュラム 楽天市場支店
品揃えの良さと掘り出し物のタイムサービスが売りのお店。去年使ったアナログ式高度計もここで買った。
公的機関採用のエマージェンシーバッグMPIエマージェンシーバッグ【】
これが寝袋状のエマージェンシーシート。袋状なのでシロー・アマダの様にシートが強風に吹っ飛ばされてしまう事もないはず(笑)。