2020年5月11日 アニメ雑感想
本日のネタはアニメ雑感想で。
>>ケムリクサ 6話
りくから教えられた、まるでタブレットのようなケムリクサの使用方法、そして謎の日記の登場等により、面白さがどんどん加速していく回(同時に不穏さも加速していくけどね^^;)。そして、全部見たあとだと・・・日記を読むシーンで、りりの悲鳴が聞こえる気がする回でもある(笑)。
そーいやこの回の辺りだっけ?。どん兵衛とのコラボCMがあったのって。アレは本当に驚いたなあ(^^;)。
>>ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 1話&2話
コロナの影響でアニメも次々に再放送に差し替わっている影響か、この作も2話づつ放送になったみたい。せっかくなのでざっと感想を書いていきます。
一話は、留置場の警察官の中に、両津勘吉が居たんだっけ(笑)。そーいやスタープラチナは射程距離が短いのに、どうやってあんなに色々な娯楽道具(エアロバイクまであった^^;)を取り寄せたんだろうと思ってたけど・・・両津がその辺りに私物を持ち込みまくっていたんだろう(笑)。
2話は花京院とディオも登場。何でジョゼフが名付けた「スタンド」という名前を、ディオも使っているのかは・・・これも肉体の絆の影響に違いないということにしておこう(笑)。
>>かくしごと 第6話 スクールランドセル
謎の、お母さんの親父(声はスネーク)登場。お母さんはいい所のお嬢さんだったみたいで・・・そりゃ下ネタ漫画家の所に嫁には出したくないよね(^^;)。
さて、可久士はサイン会を自虐で誰も来ないから!&サクラだから!と嫌がっていたけど、私は久米田先生のサイン会があったら嬉しくて行くけどなあ(^^;)。キャラデザイン索引もOKなら、是非有頂天家族の矢三郎を描いて欲しい。
にしてもキッザニアってすげえな(^^;)。働いてお金をもらうって事を体験できるってのは、今どき貴重かもしれない。
>>本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二十章『ルッツの行く道』
これまた評価がまっぷたつに分かれそうな内容の回だ(^^;)。否定派は、先週あんなにダイジェストでやるなら、こっちをダイジェストでやれというものだろうな。
しかしこの作品の大きなテーマは「家族の絆」である以上、こっちをしっかりやっておくべきだろう。
まあ確かに、親父が追求されたから意見を変えたかのように見えてしまって、モヤモヤといのもあるかもしれない?。だが親父は一度も汗をかいてないんだよね。つまり意見は全く変わって居なかったということ。でもさすがに、ルッツの母親にイライラしたというのは分かる(^^;)。そもそもの原因は親父の過剰な口下手なわけだが(^^;)。
>>乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第6話夏休みだから楽しく遊んでしまった…
ショートを連続させて、今の人間関係(攻略具合)や新規攻略対象(会長は5人目になるんだろうか?)、更に多分アニオリ展開のラスボスを出したり等を描写するのは、定番だけど上手い手だ(^^)。あまりやりすぎると本編との違和感が激しくなってしまうけど、このアニメはアニオリが上手いし。
先週マリアの家にお邪魔した際、街でカタリナ達が突然マリアの出生を尋ねられるという展開あったじゃん? 。あの部分ってアニオリで、他人事ではないキースが微妙にムッとしてガードするという部分が光る、いいシーンなんだよね。
>>ケムリクサ 6話
りくから教えられた、まるでタブレットのようなケムリクサの使用方法、そして謎の日記の登場等により、面白さがどんどん加速していく回(同時に不穏さも加速していくけどね^^;)。そして、全部見たあとだと・・・日記を読むシーンで、りりの悲鳴が聞こえる気がする回でもある(笑)。
そーいやこの回の辺りだっけ?。どん兵衛とのコラボCMがあったのって。アレは本当に驚いたなあ(^^;)。
>>ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 1話&2話
コロナの影響でアニメも次々に再放送に差し替わっている影響か、この作も2話づつ放送になったみたい。せっかくなのでざっと感想を書いていきます。
一話は、留置場の警察官の中に、両津勘吉が居たんだっけ(笑)。そーいやスタープラチナは射程距離が短いのに、どうやってあんなに色々な娯楽道具(エアロバイクまであった^^;)を取り寄せたんだろうと思ってたけど・・・両津がその辺りに私物を持ち込みまくっていたんだろう(笑)。
2話は花京院とディオも登場。何でジョゼフが名付けた「スタンド」という名前を、ディオも使っているのかは・・・これも肉体の絆の影響に違いないということにしておこう(笑)。
>>かくしごと 第6話 スクールランドセル
謎の、お母さんの親父(声はスネーク)登場。お母さんはいい所のお嬢さんだったみたいで・・・そりゃ下ネタ漫画家の所に嫁には出したくないよね(^^;)。
さて、可久士はサイン会を自虐で誰も来ないから!&サクラだから!と嫌がっていたけど、私は久米田先生のサイン会があったら嬉しくて行くけどなあ(^^;)。キャラデザイン索引もOKなら、是非有頂天家族の矢三郎を描いて欲しい。
にしてもキッザニアってすげえな(^^;)。働いてお金をもらうって事を体験できるってのは、今どき貴重かもしれない。
>>本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二十章『ルッツの行く道』
これまた評価がまっぷたつに分かれそうな内容の回だ(^^;)。否定派は、先週あんなにダイジェストでやるなら、こっちをダイジェストでやれというものだろうな。
しかしこの作品の大きなテーマは「家族の絆」である以上、こっちをしっかりやっておくべきだろう。
まあ確かに、親父が追求されたから意見を変えたかのように見えてしまって、モヤモヤといのもあるかもしれない?。だが親父は一度も汗をかいてないんだよね。つまり意見は全く変わって居なかったということ。でもさすがに、ルッツの母親にイライラしたというのは分かる(^^;)。そもそもの原因は親父の過剰な口下手なわけだが(^^;)。
>>乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第6話夏休みだから楽しく遊んでしまった…
ショートを連続させて、今の人間関係(攻略具合)や新規攻略対象(会長は5人目になるんだろうか?)、更に多分アニオリ展開のラスボスを出したり等を描写するのは、定番だけど上手い手だ(^^)。あまりやりすぎると本編との違和感が激しくなってしまうけど、このアニメはアニオリが上手いし。
先週マリアの家にお邪魔した際、街でカタリナ達が突然マリアの出生を尋ねられるという展開あったじゃん? 。あの部分ってアニオリで、他人事ではないキースが微妙にムッとしてガードするという部分が光る、いいシーンなんだよね。