DDRダイエット改!(直球ストレート(笑))

DDRとステッパーとブルワーカーでダイエット中(笑)。でも中身はだらだら日記メイン。
本サイトが別にあります(つまりここは日記とデータ置き場として利用してます)。DDRダイエットネタの他に富士登山ネタとかも書いてますので、興味がありましたら右下の本サイトへのリンクもどうぞ。
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
PROFILE
   
本サイトはこちらから
ブルワーカー販売リンク




 上が普通のハードタイプ、下がソフトタイプ。ソフトタイプの負荷はかなり軽いので、ほんとに非力な人向け。通常はハードタイプを選んだ方がいいと思う。ハードタイプはX5からXOにモデルチェンジが行われた。
フォクすけバナー
Firefox ブラウザ無料ダウンロード
アマゾンリンク


楽天売れ筋ランキング


ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • ご来光が見れない富士登山なんて、5割は損した気分になるよね。
    FFF (09/05)
  • ご来光が見れない富士登山なんて、5割は損した気分になるよね。
    しば (09/05)
  • 青森県の大規模自転車道をサイクリング!(中編)
    FFF (08/28)
  • 青森県の大規模自転車道をサイクリング!(中編)
    たか (08/26)
  • 御殿場口富士登山(日帰り)・・・失敗(^^;)
    FFF (07/31)
  • 御殿場口富士登山(日帰り)・・・失敗(^^;)
    しば (07/31)
  • ホンダのシャトルについてる純正スピーカーは…音が悪いっ!(^^;)。
    FFF (05/18)
  • ホンダのシャトルについてる純正スピーカーは…音が悪いっ!(^^;)。
    イプサム乗り (05/18)
  • 『三幸製菓の柿の種(WUGキャンペーンバージョン)』(近所のスーパー 128円くらい?)
    FFF (04/17)
  • 『三幸製菓の柿の種(WUGキャンペーンバージョン)』(近所のスーパー 128円くらい?)
    オッチー (04/17)
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
 
地元宮城県でホヤが大量廃棄になった原因は決して忘れないよ?(怒)。
 地元三陸で、大量の養殖ホヤの廃棄の方針が固まったと報道された。理由は、(一応)原発事故の影響による風評被害と伝えられているわけだけど・・・

 養殖されていたホヤは、震災前は7割以上がキムチの原料や生食用として韓国に輸出されていた。まあ震災で壊滅してしまったんだけど、元のように出荷するために、皆で頑張って復興している最中だった。各地からの支援のおかげで、養殖棚も無事復興し、震災前の出荷量程度は確保できる見込みは立った。あとは出荷できるほどに大きくなるのを待つ(実は意外と時間がかかって、出荷まで大体3〜4年位かかる)ばかりだったのだ。

 が、2013年9月に突然『福島第一原発事故の放射能汚染が心配だから』という理由で韓国が輸入禁止にしてしまった。

 もちろん放射能はもちろん放射性物質なんて検出されてないよ?。だからこそ、漁協等のお偉いさん等は、安全なんだしすぐに解除されるはずと思っていたのだ(あの国の実情を知っていれば、超〜〜〜甘いと言わざるを得ない)。また、さっきも書いた通りホヤってのは3〜4年のスパンで作られるので、禁輸になってすぐに他の物に変えるという風にも出来なかった(まあ解除されるだろうと思ってたら、転作するわけないわな)。
 でも解除はされなかった。そしてホヤってのは4年過ぎると養殖棚から落ちて腐り、海洋を汚染してしまう恐れが出てくる。かといっていきなり国内消費を増やそうとしても無理。だからとにかく水揚げして、処分しなければならなくなったわけ。
 損害賠償は東電のほうに行う予定だそうだけど、まあそれはどうでもいい(関東在住じゃねーし^^;)。

 それよりも、だ。

 報道機関は全く触れなかったけど、『何故か事故から2年半も経ってから、東京が立候補して誘致に成功した2020年夏期オリンピックの、候補地最終選考会が行われる直前に、突然タイミングを合わせたかのように韓国がこの禁輸を発表したのは、一体何の偶然だったんだろうね?。
 三度書くけどホヤの収穫は3年以上かかるため、この禁輸が発行された頃は出荷はまだまだ先で(早くても2015年)、非常に中途半端で不自然な時期だった。まるで『日本は放射能汚染されてるからオリンピックやるのは危ないですよーと、選考委員達にアピールし、東京を落選させる』意図があったかのように?。
 もしこれ、東京が早めに落ちていたら、この禁輸措置は発行されたのかね?。まあ今度の東京オリンピック自体はゴタゴタしてるけど、それとこれとは全くの別問題。

 そしてもう一つ。

 『最近、日韓漁業交渉が不調に終わったとニュースになった。そこでは韓国が日本近海の漁獲割当量を増やせと要求してきたそうだけど、日本の海産物は放射能で危ないんじゃないの?。何日本近海で取れた魚食ってるの?』。ちなみにこいつら、三陸沿岸にも出没してるからな。

 ええもちろん『クソガキの国』が大嫌いな件は絶賛継続中ですよ(笑)。『実情(実態、本性)を知れば知るほど嫌いになる国』、それが韓国。

 で、オリンピック選考会終わったんだから禁輸解除してもいいのでは?と、思うでしょ?。でもそう簡単には行かないのだ。

 実は韓国は放射能汚染が日本より遙かに酷い国だったりする。首都なんて福島の避難区域並みの放射線量が検出されたこともある。高い理由は、実は原発関連の放射能漏れを政府が隠蔽しまくっている、朝鮮半島にはウラン鉱脈があるのでその影響(北朝鮮が核実験の材料(原子炉の燃料)を簡単に調達できてるのはそのせい)等だ。放射性廃棄物を建材に混ぜて処理してしまっているという話すらある。
 このため、関係者の関心はいつホヤの輸入禁止が解除されるか?だと思うけど、残念ながら禁輸が解除される見込みは全く無いと断言出来る。何故なら『ホヤ禁輸を解除する→国民が放射能を心配して大騒ぎ→韓国政府の隠蔽や空間放射線量の情報まで広まって、政府に批判の矛先が(自業自得)』となるのを恐れてるからだ。
 また、韓国政府はこの件を『外交カード』だと思っている節がある。そんな馬鹿な・・・と思うかも知れないけど、訪問した一国の総理に、昼食を出して上げるかどうかを外交カードにしようとしたり、二国間合意を『民間が勝手に設置した像だから政府は知らん(撤去できない)』と言っちゃったり、サッカー選手の妄言から突然某旗を国を挙げて敵視し始め、全世界で某旗(もしくは放射状デザイン全部)に噛み付きまくり、しまいにゃ某旗防止法まで作っちゃう国だぜ?。もちろんこっちから見たら、只のヤクザの因縁以外の何物でもない。

 そもそも、あの国の国民性(国家含む)として、日本が困ってるのにわざわざ配慮する国でもない(だからこそ、禁輸解除を期待していた連中に対して、大甘だと言ったわけ)。むしろあざ笑う。『震災をお祝いします』のメッセージボードとかがその象徴(あれは個人の仕業だからと思っている人、震災関連であの国が国を挙げて何をやっていたかくらい、自分で調べてね)。(殆どの日本人はもう覚えてないだろうけど)去年のユネスコ選考時のだまし討ちも、韓国国内では賞賛ムードだった。

 ちなみに、何故こんなガキの嫌がらせをしてまで、東京オリンピックを阻止しようとしたのか?。もちろん表向きの理由は出てこないけど、ちょっと考えれば実は容易に推測できる。2018年冬に韓国で開催される『平昌冬季オリンピック』絡みのせいだろう。
 (日本では全く報道されて居ないけど)冗談みたいにもの凄く色々な問題が出ているこの大会で(多すぎて書ききれないので、自分でググって調べて^^;)、上位に来る問題が『財政問題』。つまり金が無い。で、東京がオリンピックに当選すると、当然国の予算や東京都の予算は、余所の支援に回す余裕なんか無くなる。要するに『日本に平昌オリンピックの費用をたかることが出来なくなって困る』からと、推測できる。ワールドカップ無理矢理共同開催の時のように、日本人の甘さにつけ込んでスタジアムの建設費用等を踏み倒す(他人の財布で大会を開催する)といった事が再び出来なくなってしまうのを、危惧したんだろう。

 とまあ、地元の新聞で廃棄の記事を読んで腹が立ったから、この関連の裏事情をぶちまけてみた(怒)。皆がどんだけ頑張って復興しようとしていると思ってるんだ?。それがクソガキの国の、産地無関係の嫌がらせで躓いたら、怒るなっつーほうが無理だ。

 まあ同じくらい腹立たしいのは、この件を触れずに只東電のせいとしか報道しない報道機関についてだけどね。もちろん主犯はそうだけど、この禁輸措置の不自然さは一切報道しないそれどころか某『報○ステーション』なんか、まるで放射性物質が検出されててそれで規制されたかのように報道する始末。つまりまた風評被害を作り出したも同然だ(怒)。恣意的に報道しない内容を選ぶ自由を振りかざし、印象操作ばかりするマ○ゴミにはほんとうんざり。

 余談だけど、東京オリンピック関連といえば思い出すねえ。決まったのが土曜の夜で、『日曜朝』に某放送局のニュースバラエティ番組は、他局がお祝いでお祭り騒ぎだったのに対して、何故かお通夜状態だったね。その模様が『日曜朝』からとても異様だったから、はっきり覚えている。まさかその当時から、一連のゴタゴタについて予見していたのだろうか?。超能力者?。つーか、報道○テーションの放送局といい、この放送局共はどこの国の放送局?。
 
 なお・・・・私はホヤが大嫌いなので、地産地消で協力するという選択肢はありません(笑)。



 ホヤを食べたことがない人にホヤの味を説明するのは、大変難しい。ウニの磯臭さが100倍濃縮されたかのような?(^^;)。無茶苦茶クセがあるので、初めて食べた人は両極端の反応を示す。まあ無理に食うようなもんじゃないよ(^^;)。
BRTじゃなくて鉄道で復旧しろ言ってる奴は、JRが民営だって理解してるかー?。
 せっかくなので地元で大きめのニュースが来たのでそのネタでも。

 全国ニュースにもなったけど、地元の気仙沼線と大船渡線のBRT(バス高速輸送システム)が、JRはそのまま継続という方針になった。つまり鉄路での復旧断念で・・・まあ実質的に鉄路は廃線となる方向。

 理由は単純に、莫大な再建費用。約400億円かかると試算されているけど、JRは黒字企業なので公的資金の支援が利用できない。つまりその費用は、他の利用者の運賃に反映されることになる。まあそうなったら大反発必至だよね(^^;)。そもそも震災前から利用者の減少が続く赤字垂れ流し路線で、国鉄がJRになった時の廃線ラッシュの際には、廃線候補になりかけたこともある。

 それに対して沿線市町村では、南三陸町の町長が受け入れ、気仙沼市市長が反対という感じ(陸前高田と大船渡の意見は知らない^^;)。うちの市長の「観光振興をどうするかなどの説明が不十分」というコメントは、それはお前ら役場の仕事だろと突っ込みたくなるが(^^;)。この辺、ちゃんと割り切ってBRTを生かしてる南三陸町とは明らかに違い・・・まったくこの市長はまたか…という感じか(^^;)。

 新聞載ってる意見になるけど、市民の反応は若い人は賛成で、年寄りほど反対という感じか。まあパターン通りだね。どうせ反対してる年寄りは、この数十年利用してない奴ばかりだろうなあ(^^;)。『私は利用しないけど(利用してなかったけど)再建するべき』ってのは、まさに寝言以外の何物でもない。ましてや、重要度が桁違いどころじゃない常磐線(殆どの人は知らないだろうが、勾配の少なさから鉄道物流の大動脈だった)や、ちゃんと利用客が居る仙石線の再建と比べて不公平と言うのも完全にお門違い。

 まあ私の意見はBRTで賛成だ。本数が多くなって便利になった点がもの凄く大きい。1時間〜30分に1本なおかげで、私だって1年に1、2回程度だけど利用するようになっている。これが震災前だと、2時間に1本なんて時も有ったし(^^;)。もうその時点で、利用する気なんて全く起きなかった。

 そしてBRTは鉄道と違って路線をいじることが出来るってのは、相当大きい利点だと思う。現に南三陸町は復興商店街にBRTの駅を置き、更に遠く離れた高台の役場にも分岐する路線を新設して活用している。これは鉄道の時は絶対に不可能だった。
 一方気仙沼は、駅の場所自体は殆ど変わらず、新駅も設置していないうえに、南気仙沼駅が無くなってしまったため・・・不動の沢を通過後は一番店が有るエリアを素通りして次は松岩という、震災前同様の不便な状態。南郷か田谷に駅を一つ置くだけで、利便性が相当上がるというのに置かないのは、この鉄路復旧かどうかが決まっていなかったというのを『言い訳』にしてるだけだったんだろうな・・・と思ってしまう(宮城交通の路線を圧迫という面もあったかもしれない)。

(追記・いつのまにか、市立病院前のバス停にも停まるようになってた…一年に一、二回しか使わないと、こういうことあるよね^^;)

 しかしBRTで決定となれば、駅を置くことは可能だろう。更に・・・移転する総合病院が完成すれば、バイパス経由で分岐する路線を新設し、病院前に駅を置く事だって出来る。そうすれば利便性は劇的に上がり、乗客も増えるだろう。総合病院は今の場所に決まるとき、車が無い人が利用するのが不便という意見が有ったけど、それが一気にに解決できることになる。

 よく聞く鉄路復旧反対意見をまとめると、『観光客が来なくなる』という意見が多い(団体が来なくなる→普通団体は観光バスで来る。バスだと沢山乗れない→だから本数多いんだろ!等々突っ込みたくなる意見ばかりだが^^;)。が、観光シーズンにぱらぱらしか来ない観光客なんか当てにするより、地元の利用客を増やした方が遙かに建設的ってもんだろう。震災復興関係のプラス効果は永続的なものじゃない。観光客は1回しか使わないが、地元客は継続して利用するんだし。だからこそ私はBRTのままで行くことに賛成する。

 とりあえず完全に決定したら、本郷の所の交差をとっとと撤去して欲しいもんだ。狭いわたまに橋脚にトラックが衝突するわと邪魔だし(^^;)。また、東新城の所もバイパスから直接入れる道路作るべきだよね・・・。

(追記・BRTにするなら観光振興のほうに金出せという、非常に馬鹿なことを言っていることが判明。老朽化した唐桑の津波体験館とか立て直せとか言ってるそうだ・・・頭わいてるのか?)


来年は防潮堤問題が震災のメインのニュースになりそうだな…
 とりあえず震災から4年の記事は明日にしておいて、今日は復興関連のネタをひとつ。

 震災後毎年この時期は、市内あちこちの復興具合などの写真を撮るために動き回るんだけど・・・潮見町の元商港岸壁があったところには、防潮堤が出来上がりつつあった。





 ・・・・なんだこの高さは!?(^^;)。城の石垣か、進撃の巨人の城門か・・・もしこれが万里の長城の一部なら、現代技術を使えば万里の長城って意外とあっという間に作れたりするんだろうか?(^^;)。なんて馬鹿な連想をするほど高くてでかく、圧迫感はかなりの物だ(比較対象物があっても、写真だと分かりにくいなあ^^;)。もしこんな高さの壁が左右にある用水路に落ちたりしてる状況なら、絶望感半端ないな(^^;)。つーか、刑務所の塀?。

 でもこれでも高さは7.2メートル程なんだと(もっと高い所だと10メートルを越す)。丁度ガンダムのコックピットあたりの高さか。まあ地面の方も2メートルほどかさ上げするので、実際は高さ5メートルの壁になるとはいえ・・・やはり異様すぎる(^^;)。
 つーか、全く海が見えねーじゃんこれ!(対岸の山すら全く見えない)。被災後だし、復興工事中だから景観もへったくれも無いけど、それでも港町の風情完璧にぶち壊し・・・。

 そして、最低でもこの高さの壁で、海沿いをぐるりと囲む訳か。こいつをエースポートとかの観光桟橋の所にもかよ・・・想像しただけでもとんでもねーぞおい(^^;)。だって一部分だけ低くしたら、そこから津波が侵入してきてしまうでしょ?。津波ってのはいわば超巨大な高潮で、海水面自体が全て上に上がってくる現象であって、波じゃないんだよね。ちなみに、圧迫感解消のためにアクリル製の窓が入る予定だそうだ・・・耐久性どーなるんだよ(^^;)。そもそも、只のアクリルじゃ海風であっという間にボロボロになり、白く濁って無意味になるぞ。
 
 いやー去年の震災3年目を迎えての記事の時に、防潮堤の現物が出来上がったら騒動が起き上がるだろうと書いたけど、これは市民の反応が大変なことになるぞ(^^;)。実際、反対運動は計画の段階から起きてるけど、更に加熱するんじゃないかな。今回現物を見て、反対派の主張も理解できたわ。

 ちなみに私のこの防潮堤に対する意見は、今まで通りの高さでいいんじゃね?だ。理由は単純に耐久性の問題。コンクリート構造物は、千年も保つようには作られていない。天然石に比べて遙かに短い時間で風化し、心材の鋼材が腐り、只の砂山になっていく。耐久性が問題になるのはもっとず〜〜〜〜〜〜〜っと後だろうけど、その時の負担もの凄そう。
 そして今まで通りの高さの防潮堤は、数十年に一度クラスに耐えられるように作られている。更に再建された工場とかの土台は、数メートルの津波でも水没しないために嵩上げして立てられている。更に人家は建築禁止なので、低地に誰かが住み着く心配も無い。つまり、とりあえず普通の津波(変な表現だな^^;)に対する備えは、前の通りかそれに少し足すだけで充分なのだ。

 また、震災の時は下手に高い防潮堤のせいで、海面変化が見えにくくなっていたというのも忘れはならない。宮古の映像で、水面がどんどん上がっているのに直前まで堤防を隔てた道路を車が行き来していた映像の教訓を、忘れてはならないと思う・・・。

 他にもゲートが電動で停電しても大丈夫なのかとか、そもそも歪んで動かなくなったりしないのかとか(1カ所でも閉じられなかったらそこでアウト)、突っ込み所が多々あるけど・・・そもそも、この高さでも千年に一度クラスには全然足りないんだよねー(^^;)。むしろ、またタンクから流出した重油が防潮堤の内側に溜まって、堤防の内側だけが火の海になる可能性だって有る。

 もちろん自然が相手なだけに、千年に一度クラスのが数十年以内にまた来る可能性だってある。備えが大事なのは十分に理解している。が、これは明らかにやりすぎというかおかしいというか・・・いやーほんとどうなるんだろうな(^^;)。



 工場は徐々に再建中・・・去年の今頃に比べてかなり増えているけど、まあやはりまだまだだなあ・・・。
『みちのくALERT(アラート)2014」』で大島行って、オスプレイ見てきたよ
 では今週末行われた日米豪共同の大規模災害訓練『みちのくALERT(アラート)2014」』の関係で、地元気仙沼大島までオスプレイを見に行った記録だ。

(前振り記事→http://ddrdiet.jugem.jp/?eid=3009

 さて、いつもなら家を出てからの記録となるんだけど・・・まあメインは言うまでも無く『オスプレイ』だし、今日いらっしゃる方はその関係のネタを期待してると思うので、先にメインディッシュやっちゃいましょうかね(笑)。(※なお、今回掲載の画像は最後の一枚を除いて、全てクリックすると拡大する方式にしてあります





 9時頃会場となる公園(というか野球場)に到着。程なくして3回連続で、高官の乗ったCH-47やEC-225LPが到着。つまり肩すかしを3回食らったわけだ(^^;)。3番目に来たEC-225LPの時は、UH-1が2台ついて3機編隊でやってきて、遠目には本命来たかと思ってしまったし(笑)。ちょっと考えれば、普通のヘリじゃ巡航速度のオスプレイに追いつけるわけないのにね(^^;)。

 まだ来ないのかなーといい加減だれてきた(^^;)。と、上空を旋回する報道のヘリの音に紛れて、またヘリの音が聞こえてきた・・・でもまだ音が小さいし遠いなーと思っていたら、いきなり『ぬっ』という感じでオスプレイが出てきた!(笑)。ヘリが来るのがが見やすい所では無く、写真が絵になる見下ろせる所に居たのがまずかったようだ(^^;)。



























 それはさておきその飛ぶ姿は・・・『うわ、本当に飛んでるよ』という感じか(笑)。映画等で普通に見れる機体とはいえ、それがそのまま抜け出してきたようなその姿を、実際に見た感想を一言で表すと・・・『なかなか頼もしいかも?』かな?。

 CH-47やEC-225LPに比べてかなり横に広い胴体で、いかにも多くの物資を詰んで飛べそうという安定感はかなり強く感じた(一応スペック上はCH-47と同じくらいの搭載量なんだけどね)。例えるなら、CH-47やEC-225LPが『小型バス』なのに対して、『大型バス』がやってきたような感じ?。このどっしりとした安心感というか頼もしさは、明らかに今までのヘリとは違う。
 これで普通のヘリの2倍のスピードで飛べるというなら、出来るだけ急がなければならない災害時&緊急時に相当役に立つことだろう。2倍のスピードということは、2倍の物資を運べ、2倍の人を助けられるってことと同じ事だよ?。







 そして予定通り、搭載してきた物資を搬出し、救急車で搬送されてきたけが人役の人を乗せて出発。あっという間に見えなくなり、無事訓練終了となった。無事に終わって良かった良かった(^^)。

 さて、反対派が問題にしている『騒音』についてだけど・・・上の方で書いたように、他のヘリと同じくらいの音だろうと思っていたら、意外と静かで不意を突かれたわけだ・・・ネタや誇大表現じゃ無いぞ!(^^;)。
 まあさすがに離発着時や待機時の音、および直上に来た時の騒音は他のヘリ並みだったけど、離れてからはほんと静かで驚いたよ。CH-47なんて離れても・・・というか普段遙か上空を飛んでも、バタバタバタバタ重低音響かせて糞うるさいというのに(^^;)。そういえばツイッターで面白い意見があったけど、まさかオスプレイとCH-47の騒音混同してないだろうな・・・どちらもローター二つだし(^^;)。

 あと地元の反応だけど、ほぼイベント的なノリでみんな見に来たという感じかな(^^;)。先に来たヘリのおかげで知って集まったみたいで、1機目の後続々と集まってきた。





 もちろん反対ムードとかは殆ど無し。反対派の人は一応居ることは居たよ・・・私が確認した範囲(いい絵が撮れそうな、公園内を見通せる場所に居た)では、一人だけ(^^;)。ただ、どこからか頼まれて仕方なく・・・という雰囲気が強い感じだった。だって皆が一番注目するオスプレイ着陸中の時にこっそり看板を出して、離陸後そそくさと引っ込めてたし(^^;)。殆どのTV局は居たことに気がついてなかったんじゃないかな?。ちなみに上の2枚の画像の2枚目にも写ってる・・・さー捜してみよー(笑)。
 まあそれもそのはずかもしれない。詳しくは後編で書くけど、やはり大島の人達はトモダチ作戦にとても感謝をしており(あの救援が無かったら、大島は震災2ヶ月後の5月まで港が復旧せず、完全に孤島のままだったろう)、オスプレイを東北方面で運用することがあれば、最初は是非こちらでとか言ってたんだって。便乗して軍事運用が〜云々言ってた奴らに、聞かせてやりたいわ(笑)。

(追記・翌日の地元紙にインタビューが載っていたんだけど、やはり島の人ではなかった。が、それよりも・・・このようにたった一人だったのに、並んで立っていた無関係の島民10人位と、一緒に写った写真も掲載されていた方が気になるなあ。その人達もあたかもメンバーに見えるように撮られており、完全に水増しじゃん(笑)。この写真に写ってしまった人、誤解されて周りから白い目で見られてなきゃいいけどね。そーか、あの地元紙もこういう事やるんだなあ・・・)

 最後に、私が目撃した『マスゴミ』的場面を書いておこう。オスプレイ離陸後、来ていたTV局は地元の人の意見をインタビューしまくっていた。そんななか、私のすぐ近くで某国営放送が地元のばーちゃんにインタビュー。

 開口一番に、『オスプレイ怖くありませんでした?』

 だってさ。もしここでばーちゃんが『怖いねー』とか相づち(ヘリの大きい音だけで怖いと思う人は居るだろうな)を打つと・・・そう、全国ニュースで『地元では不安の声もあり・・・』になるわけよ。さすが某国営放送(笑)。なお、そのばーちゃんはインタビューを無視して、そそくさと立ち去っていったとさ(笑)。

 あと、某国営放送は地元の反対意見をひり出す事が出来なかったらしく、夕方のニュースで『地元は歓迎する意見が多く・・・』と報道していた・・・が、その代わり、日米の連絡の齟齬によるミス(ここで飛び立ったオスプレイが、予定より早く霞目に着いて多少混乱があったらしい)を、ねちねちと突く報道になっていた。おまえらどこの国の放送局だよ(笑)。そういう部分の問題点を確認し、次回以降へ繋げるための訓練だろうが。

 とまあ馬鹿話はさておき、真面目な話、実際に間近で見てみると、やはりオスプレイの災害時の有効性を実感でき、とても有意義なイベントだったと思う。今回の準備にあたった関係機関・・・特に自衛隊の皆さんと米軍の皆さんは、ほんとお疲れ様でした(^^)。これからもがんばってください!。

 さて次は中編、演習に関係無い島内観光や、ノスタルジーについて?(^^;)。

(中編→http://ddrdiet.jugem.jp/?eid=3015

(後編→http://ddrdiet.jugem.jp/?eid=3017
 


 ※注・大島で撮った猫画像はこれだけですので、残念ながら中編〜後編が猫まみれなんてことではありません(^^;)。
災害時、気仙沼大島にオスプレイ来ていれば、有効に使えただろうにね
 今週末は日米豪共同の大規模災害訓練『みちのくALERT(アラート)2014」』が、被災沿岸市町村で行われる。今後また大規模な災害が起きた際に、国内の各機関はもちろん外国の機関との連携についても訓練するという内容だ(まあオーストラリアからは4人しか来ないようだけど^^;)。

 そして地元の離島『大島』も主会場の一つになる予定で、あの新型輸送機『オスプレイ』もやってくる予定になっている。この辺は計画が発表された段階であちこちの新聞に載ったから、知ってる人は結構多いはず。

 そりゃもちろん、地元に住んでたら見に行かないわけにはいかないでしょー(笑)。やっぱ男はこういうのを見に行きたくなってしまうもので(^^;)。
 あ、一応私の立場としてはオスプレイは賛成派なので。まあ最も単純なところで、その航続距離と搭載量は、やはり災害時にはとても有効だという考えね。

 実際に物資をピストン輸送しているヘリの姿を見ていれば(職場の上空は丁度コースだった)、もっと早く大量に輸送できればなーと考えるのは当然(上空遠くだからそう見えたんだろうけど、やはりヘリは遅かった^^;)。震災時は透析患者を北海道までヘリで搬送という事も有ったからねえ。もしあの時オスプレイがあれば、その搬送も相当楽になっていたはずだ。
 また、よく問題になる事故率については、実は普通のヘリより低いというのはもちろん知ってる。そしてマスコミや反対派が、意図的にオスプレイのみ事故が多い欠陥機のように取り上げて印象操作をし、煽っているのも知っている。そして、残念ながらそれに騙されている人(特に老人)が多い事も知っている。ましてや・・・反対派の振動が火山の噴火を引き起こしたりするなんてキ○ガイ意見には、ノーコメントだ!(笑)。つーかこの辺に火山なんてねーよ!(笑)。
 また、震災日記の時にも書いたけど、自衛隊の方々はもちろん、トモダチ作戦の米軍海兵隊にもとても感謝している。

 まあそんなわけで、今シーズン最後のサイクリングを兼ねて行くつもりだ。地元でありながら震災後初めて行くので・・・というか20年ぶりくらい?(^^;)。変化っぷりを見るのも兼ねる予定で。

 まあ心配なのは、いわゆるアレな『反対派』の連中が来てゴタゴタになることだけど、九州や沖縄でもないのに来るかなあ?(^^;)。なんか先週近畿地方で行われた、同様にオスプレイが参加した訓練(あっちは南海トラフか)の模様をTVでやってたときは、そんな連中が数人居たようだけどね。そっちで数人なら、わざわざこんな田舎まで来るとは思えないんだけど・・・。

 ちなみに私の頭の中では、反対派の連中は航続距離が大幅に伸びるオスプレイが、沖縄や九州とかに配備されると困るどっかの国の人達絡みとしてしか認識してないので(もしくは、大学で中二病を発症させてこじらせたままの奴)。実際、捜せばそういう団体と日本人じゃ無い連中との繋がりが、ゴロゴロ出てくるんだよなあ(^^;)。
 まあ少なくとも、そいつらの活動実績のと主張の数々を見てれば、色眼鏡抜きにしても関わりたくない(話にならない)人達としか思えない。事故率の少なさが立証されたら、今度は『でも形状的におかしいから、危険なはずだ』だってさ(笑)。飛行機を初めて見た人かよ(でも年寄りはそんな意見でも騙されるんだよなあ^^;)。結局、普段自衛隊や米軍について云々言ってる意見に利用しやすいからと、シンボル的にオスプレイ叩いているだけじゃん。まあそんなわけで・・・日頃の行いって凄く大事だよね。

 とりあえず、もし反対運動やりたいなら、仙台の霞目飛行場から出発する予定みたいだから、やるならそっちでやって。沖縄のように、全く地元に関係無い連中が騒いでニュースにでもなったら、地元のイメージ低下にも繋がって只の大迷惑だ。つーかそういう馬鹿は来んな。
 
 なお、地元民でもタイムスケジュールは知らないのであしからず。現地行って警備の人に来る時間を聞いて、それまでサイクリングで時間潰せばいいでしょ。

(追記・そして、地元の共産党所属の市議が反対活動をし始めた・・・なんてわかりやすい(笑)。当日は是非、全国に恥をさらすような行為は止めて欲しいもんだ。TVがいかに誤魔化そうが、ネットで実情ははっきり広まるからねえ)

(追記その2・あーやっぱり反対派の団体の人達、来てるのね(^^;)。まあ凧や風船でで妨害したりするようなキチガ○系じゃない所だから大丈夫だろうけど、やっぱりその恣意的な報道されっぷりを見てると、なんだかなーと思ってしまうなあ。まあこの程度で済んでいる平和なニッポンで良かったと思うべきかな。)

(そして実際に行った模様のレポートはこちら→http://ddrdiet.jugem.jp/?eid=3014






震災前の映像(動画)を集めたDVDって殆ど無いんだよね・・・
 前に震災関連DVDや書籍の事について書いたけど(→http://ddrdiet.jugem.jp/?eid=1891)、まあ当然その後何枚か買っているのでそのネタで。でもまあ当然だけど、もう新規で発売される物も殆ど無くなってきたので、このネタはこれが最後になるんじゃないかな?(^^;)。
 NHKが一番映像とか持っていそうなのに、今度出るのは全国放送でもやっている「証言記録 東日本大震災」を纏めただけのDVD-BOXなんだもんなあ(^^;)。いや、証言もとても重要だし後世に残すべきだけど、516分も全部それ(全12巻)というのはキツすぎる(^^;)。
 更に余談だけど・・・只の震災便乗商法とか素人が撮ったホームビデオを遙かに下回る等のレビューばかりで、シリーズ全部評価星一つという驚異的な駄目さを誇った震災DVDを多数出した某映像会社が、一般から募集したた映像を集めただけのDVDを、こっそり出す予定なのがいやはやなんとも(^^;)。ここ、いつまでこれで商売するつもりなんだろうね・・・。

>>甦れ!東北の鉄道(DVD付) (TWJ books)
 鉄道の被害と復興をメインとした本。散乱する瓦礫、ひしゃげたレールや鉄橋の数々の写真は、津波の破壊力をまざまざと見せつけてくれる。
 で、この本にはDVDが付録として付いてくるんだけど・・・これが凄かった。 鉄道関連のDVDには、運転席や車窓からの光景をノーカットで延々と流す「前面展望」というジャンルがあって、このディスクには沿線を走っていた頃の各路線(南北リアス線、大船渡線、気仙沼線、常磐線、仙石線等々)の沿線風景が収められているのだ。もちろん車窓からの光景だからそんなに広範囲じゃないけど、南気仙沼駅や最知周辺の映像は・・・いかに何もかも無くなったか再認識し・・・それと同時に、震災後2年経過してこういった光景をかなり忘れていたという事に愕然。
 もし震災前の光景を収めた映像を探していたら、是非オススメの本。

>>3.11東日本大震災 自衛隊災害派遣 絆~キズナノキオク~
 陸海空それぞれの自衛隊の皆さんの活躍を、豊富な映像と多数の隊員へのインタビュー記事で伝えるDVD。自衛隊の広報的な感じが強い作品とも言えるかもしれないけど、やはりつくづく被災地にとっては自衛隊はまさに「ヒーロー」だなーと再認識するね。あの時感じた感謝の感情が再びわき上がってきた。
 また、津波映像自体は控えめで、主に被災地での活動・・・つまり、津波襲来後の瓦礫除去や遺体捜索等がメインになっているのもポイント。あの瓦礫が散乱した光景をしっかり納めた作品って意外なほど少ないんだよね・・・大抵は津波映像がメインだし。
 また、資料的な部分でもしっかり丁寧に作られているのもポイントが高い。山寺宏一さんのナレーションがまた浸みる・・・。

>>自衛隊だけが撮った0311 ~そこにある命を救いたい~
 12年3月9日にフジテレビ系で放送された番組を収録した作品。端的には、自ら津波で被災しながらその辺に流れ着いた木材で筏を組んで、十数人以上を救出した凄すぎる自衛官の方が出てきたあの番組だ(あれは感動して泣いたなあ^^;)。
 この番組・・・どーせフジ系だからろくなもんじゃないだろうと、他の番組を予約録画してこっちはリアルタイム視聴を選択して・・・これを録画しなかったことを後悔していたんだよね(^^;)。 絆〜キズナノキオク〜と同じく、自衛隊の活躍を存分に収めた作品だ。フジテレビは基本的に駄目な放送局だけど、たまーにこういうちゃんとした番組が出ることがあるのが不思議(^^;)。
 まあテレビ番組なだけに・・・やや演出過剰やテレビ的演出が鼻につく部分もあるけどね(再現ドラマはちょっとアレだったなあ^^;)。

>>DVDブック『被災地から伝えたい~テレビカメラが見た東日本大震災~』
 地元放送局が出したこの手の作品の仙台放送版。出たのが比較的遅かったこともあり、今村教授の解説や被災した人の教訓メッセージ等や各沿岸都市の津波前と後の比較映像等が納められた丁寧な作りになっており、資料性が高いと言えると思う。
 あと、ニュースの主催映像の流用だと思うけど、被災から日数の経った映像が有るのもポイント。水が引き、まだ瓦礫は散乱し・・・という光景だ。

>>3.11 あの日を忘れない〜『気仙沼の大津波/第二集』
 地元のミニコミュ誌「浜らいん」の出したDVD第二弾。パッケージ絵に描いてある
向洋高校からの画像は残念ながら静止画しかないけど、魚浜町からの映像や歌津大橋の映像はやはり凄まじい・・・。収録時間が長いので、魚浜町は遠くから洋上火災が接近してくる所まで、歌津大橋は引き並で流された家が橋に当たって全部壊れていく所まで収録されている。公式サイトでは通販も行っている。 



   
甦れ!東北の鉄道(DVD付) (TWJ books)
3.11東日本大震災 自衛隊災害派遣 絆~キズナノキオク~ [DVD]
自衛隊だけが撮った0311 ~そこにある命を救いたい~ [DVD]
DVDブック『被災地から伝えたい〜テレビカメラが見た東日本大震災〜』
英語版 東日本大震災DVDブック (DVD)
   
証言記録・東日本大震災 DVD-BOX I
証言記録 東日本大震災 DVD-BOX II
証言記録 東日本大震災
東日本大震災 津波映像 [DVD]
 まあもちろんこれ以外にも津波関連DVDは沢山出ているけど、それらを全て追跡・・・なんてしてられないし(^^;)。あと最近になると、教育目的とか銘打ってやけに高いのも多いし・・・言葉で飾る必要なんか無いのにね。
 あと・・・右下が件の会社が今度出すやつ。やけに安いのがまた気になる(^^;)。多分只繋いだだけで、終わった後「え?終わり?」と思うような出来なんじゃないかなあ(^^;)。




池上彰と考える巨大地震みたいな番組、再放送でいいから定期的にやるべき…
 もうすぐ震災から2年と言うことで、今週辺りからそれ関連の番組が「多少」増えてきた・・・ほんとに「多少」だなあという印象だな。

 まず、この一週間特に民放でそれ関連の番組なんかぜーんぜんなく、いつも通りのくだらない番組ばかり。NHKにしても・・・せいぜいNHKスペシャルで1時間ほどやる程度(昨夜の「何が命をつないだのか〜発掘記録・知られざる救出劇〜」は凄く良かったけど)。また今週末のTV番組表を見ても、一応各局特番はやることはやってるようだけど・・・どこもかしこも昼間だけ。夜はやっぱり通常の糞下らないバラエティばかり。

 所詮世間なんて、情報が入ってこなければそれはもう終わった物と思ってしまうのになあ。私だって阪神淡路や山古志村等が、その後どうなったかなんて、ニュースで取り上げられなかったから知りようが無かったし、特に山古志は完全に忘れ去って風化しているし・・・。

 まあこうなることは既に去年このブログでも書いてたけどね(^^;)。重要なのはやはり「日本に住んでいる限り、この震災は全く人ごとでは無いと自覚する」事だし。でないと、亡くなった方々が全く浮かばれない。

 よって・・・もちろん震災で何があったのか、そして被災地のその後等を伝える番組も重要だけど、是非定期的にやって欲しいのが「被災への備えを行う事を煽る」番組だ(^^;)。
 日本がいかに地震大国なのか?。そして今居る場所が本当に安全なのか?。いざという時我が家ではどういう備えが必要なのか?。といった事を的確なデータを元に訴え、自分の所はどういった危険が潜み、どういう備えを行って置いた方がいいのか考えさせる、そんな番組。結局は個人個人の備えと心構えが最も有効だというのは、今度の震災が証明したわけだし(もちろん不可抗力部分もあるけど、犠牲を大幅に減らすことは出来たはずだ)。

 そういった点で、先月放送されたた「池上彰と考える巨大地震」は本当にいい番組だった・・・。何故巨大地震が起きるのか、東京の地下の活断層は何故知られていないのか、南海トラフ自身でどういう事が起こるのか等々を、池上彰がとても分かり易く解説してくれた。
 まあTV見て実際に備えを増やす人なんてごく一部だろうけど、番組で一人でも助かる人が増えたなら、こんなに有意義なことはないと思う。もっとこの手の番組を定期的にやって欲しい。まあ定期的にやり過ぎると、飽きられて逆に危機感を訴えにくくなってしまう危険性もあるけどね(^^;)。

 それにこういった番組も日陰者なわけで・・・(^^;)。NHKが10日夜にやる「THE NEXT MEGAQUAKE 巨大地震」ですらBSなんだぜ・・・なんで地上波で放送しないんだよ(−−;)。NHKってほんと肝心なところが抜けてるというかなんというか・・・。
  

遺構一つで伝わるなら、先人が残した石碑は役に立ったとでも?。
 震災2年をまもなく迎えるにあたって、うちのブログも今日から数日間それ関係のネタで行きます。

 津波の被害を後世に残すためという名目で、各地で建物などを残すか、もしくは象徴たる物を残すか・・・といった事が議論になっている。最近だと全国ニュースにもなった、陸前高田の「奇跡の一本松」や、志津川の「防災庁舎等」がそうだよね。
 が・・・殆どの場合莫大な費用がかかり、そんな事に金を使っていていいのか?、被災者がそれを見て記憶が蘇ってしまうのではないか?といった問題も出ている(ちなみにキセキの一本松サイボーグ化は1億5千万かかっている)。





 そして我が気仙沼市でも実はそういった問題が発生中。ニュース映像で見た人も多いだろうけど、瓦礫の中に打ち上げられた巨大な船「第18共徳丸」を市が(つーか市長が)保存したいと言ってる。しかし費用が最低でも4億、保存方法によっては10億かかると試算されており、そんな費用を誰が出すのかという問題が持ち上がっている(ちなみに市長は思いっきり国に頼ると言っている)。またもちろん、特にこの辺に住んでいた人達からの反発も強い(この辺は同じような船が住宅地に突っ込み、次々と家をなぎ倒していった・・・写真の船の下を見て判るように、この船も家の基礎の上に乗っている。

 私としてはもちろん反対だ。

 まず費用が論外すぎる。国に全部頼ったら、確実に全国各地から復興財源の無駄遣いと叩かれること必至。只でさえ復興財源のためにどさくさ増税が密かに行われて、反発心が微妙に高まっているのに、火に油を注ぐだけのこの行為は・・・確実に気仙沼にとって不幸な結果しか生まないと断言出来る。一言で言うと、馬鹿都市として認定されイメージが最悪になるだろう。確実にブランドも地に落ちる。
 そもそも、一本松と違ってこちらは鉄の塊の船。当たり前だけど長期保存には全く向いていない。海にも近いから、あっという間に朽ちていくこと必至。年間1千万の予算を組むつもりだそうだけど、確実に足りないと断言出来る。そしてまた国に泣きついたら・・・更に全国から叩かれるだろうな。

 そしてこれが最も大きな理由なんだけど・・・これはどこの被災地にも言えるけど、こんなモニュメント一つで津波の教訓とか伝わる訳が無い!

 確かに現物を見るとその異様さにちょっと「うっ」と来るかもしれない?。が、それは只単に「すげー」とか思う程度であり、あの時皆が感じた恐怖、絶望、悲しみ等々といった人々の思いは、千分の一も伝えられていない。
 本当に残したかったら、被災直後の瓦礫が散乱したままの町を、一ブロック丸ごと保存でもしない限り伝えられねーよ。あの時それぞれの生活が流され、ぐちゃぐちゃにかき混ぜられて合わさったあの瓦礫の山。あれこそが最も伝えられる遺構だったはずだ。

 せめて残すなら、フェリー乗り場の合同庁舎のビルとかにするべきだった。ここから撮影された津波の映像は有名なのが多いので、全く同じアングルでその映像が見れるようにすれば、脅威を伝える防災施設としてとても有効になったはずだ。外側は塗り替えればいいし、どうせこの辺は工場再建すれば建物も見えにくくなるし・・・つくづく取り壊ししてしまったのが馬鹿すぎる。

 またそもそも、津波の脅威を後世に残すならもっと他の方法が有るだろう。そのいい例が、陸前高田の「桜ライン311」。これは津波が到達したラインに沿って桜を植樹するという運動で、復興と記録が合わさった見事なプロジェクトだ。津波の痕跡は、数ヶ月で綺麗に消えてしまい、伝えるものはもう何も無いけど、これなら未来へ残すことが出来る。そしてこれが完成して数十年経てば・・・確実に見事な観光資源にもなるだろう。こういうのがやるべき活動であって、予算を無駄に使ってやるのは只の馬鹿としか叩かれない。

 まあ「第18共徳丸」は船の持ち主が4月以降解体するそうなので、この危機は去るとは思うけどね。市側は留保しようとしたけど、船主側はきっぱり断ったそうで一安心だ。どうかこれ以上、市が引き延ばし等余計なことをしてこない事を祈るわ・・・レプリカ作るなんて言い出したらどうしよう?(^^;)。


オススメの東日本大震災DVD(津波DVD)群をゲット!
 地元の本屋で、被災した地元ののケーブルテレビ局『気仙沼ケーブルネットワーク(K-NET)』が発売した震災関連のDVD『東日本大震災 〜3.11 気仙沼の記録〜』が売っていたので買って見てみた。K-NETの建物はもう完全に無くなってしまったけど、こうして震災とその復興を記録し続けている。
 で、その内容は・・・さすが地元としか言いようがない程凄かった!(・・;)。TVで何度も流れた、湾内を濁流が流れる様はもちろん、市内になだれ込んでくる津波も収録。八日町の直角カーブの所から次々に瓦礫や海水が市役所の方に流れ込んでくる様は、悪夢のよう・・・。またこのDVDには震災だけでは無くそこからの復興も収録されており(今回は1巻目で、今後復興に合わせてどんどん出すらしい)、非常に貴重な映像資料となっている。

 このDVD、風化させないためにも是非全国の人にも見て貰いたい!。が、このDVDは『巨震激流』と同じく、気仙沼限定(^^;)。アマゾンにも出てないし・・・と思ったら、たまたまアマゾンで注文していた、日本ケーブルテレビ連盟が出した『東日本大震災 被災ケーブルテレビ局が捉えた魂の記録映像 (秘蔵映像DVDムック) 』の中に丸ごと収録されていた(^^;)。
 というわけで、このDVDは絶対にオススメだ。気仙沼だけでは無く、釜石や塩竃のケーブルテレビ局が撮った映像も収録されている。特に釜石のはなだれ込んでくる津波にどんどん壊滅していく市街(渋滞の車の列が流されていく様が、最初から最後まで映っているところはかなりやばい)がはっきりと収録されており、後世に津波の恐ろしさを伝える一級品の資料だ。

 あともう一つ是非見てほしいのが・・・『3.11 東日本大震災の真実 ~未曾有の災害に立ち向かった自衛官「戦い」の現場~ 』というDVD。
 ニュース映像や震災特集番組で自衛隊や海上保安庁がヘリや船から中継した映像が流れるけど、前半はそれらがまとめられて収録されている。当然TV未放映の映像も多数。最前線に真っ先に出動しただけに、凄まじい映像ばかり。
 NHKでも流れた海上保安庁の船が津波を乗り越えていく映像とか、冠水した仙台平野を上空から撮影した自衛隊のヘリの映像とか、千葉のコンビナート火災の消防艇のカメラとか・・・。特に仙台空港が壊滅していく映像なんて、事務所の窓枠に固定というアングルだったから・・・最初海側から水が流れてきて、次にそれに流されたヘリやセスナが流れてきて、そして家の屋根が流れてきて(もちろん水かさはどんどん増していく)、最後に駐車場に止めてあった車の大群がずらーーーーーっと水面を埋め尽くして・・・と、もう映画か冗談にしか見えなかった(^^;)。
 そして後半は自衛隊の皆さんの活躍が余すこと無く収録されている。各地への支援や、自衛官の人たちへの現地でのインタビュー、そして福島原発関連任務の方もしっかりカバー。この映像祖見ていて、改めて感謝の気持ちが沸いてくる・・・。

 最後に、本の方でも一つ見てほしい本が手に入ったのでその宣伝。ただしこれまた気仙沼限定(^^;)。地元で情報誌を出している『浜らいん』が出した『市民が伝える『気仙沼の大震災』』がもの凄い。編集部の人や地元の人たちが(市民から寄せられた写真も多数入っている)震災直後から撮影しまくった市内各地の写真集なんだけど・・・とにかく枚数が半端なく、その迫力に言葉が出ない。まさにあの時私がみて呆然とした『あの日の光景』だ(まあ魚市場方面には行ってなかったけど^^;)
 特に一番ぐっと来て何度も見返してしまうのが、幸町一丁目の幹線道路と気仙沼線の立体交差の写真。ここはいわゆる道路が掘り下げられて鉄道の下をくぐる感じになって交差している部分で、津波襲来時はこの道路は停電と避難に伴う渋滞で、びっしり詰まっていたそうだ。そこを襲った津波・・・写真は翌日に撮られた物らしいけど、掘り下げ部分に瓦礫と車がびっしり詰まっており・・・実際、多数の犠牲者が見つかった場所だそうだ。恐らく気仙沼で一番犠牲者が出た場所ではないだろうか?。
 そして一番ぞっとしたのは、ここを友人の姉が避難したときに通ったという事なんだよね・・・避難が遅れていたら・・・・。
 なお、残念ながらこの本もアマゾンでは取り扱っていない(^^;)。気仙沼来たときに是非本屋で買って帰ってちょうだい。ジャスコの2階の未来屋とか、本屋には大抵置いてあるから。あと公式HPでは通販もやってるみたいだ。

(追記)
 宮城県の放送局である東日本放送(KHB)のDVD「3.11 東日本大震災 激震と大津波の記録 [DVD]」も購入。これも凄かった・・・各地に取材に出ていたカメラクルー達が撮った地震発生の瞬間の数々(ビルがぐらぐら揺れてる映像初めて見た^^;)や、その後の仙台市内の騒然とした様子は必見。
 そしてこのDVDが一番凄い点は・・・ニュース番組で何度も流れた「気仙沼市の津波発生の瞬間」の映像がノーカットで収録されている所。具体的には、ユーチューブ行って「気仙沼 津波 瞬間」で2番目に出てくる、ニュース映像がアップされてるやつ(この映像、KHBのスタッフが撮ったものだったのか・・・)。もっと端的に言うと、「ダブルストーン加工の看板のお店」がどんどん飲まれていく映像のやつだ。
 リアスシャークミュージアムの方からどんどん水がやってきて、河北新報社ビルと旅行代理店がある交差点が一瞬で水浸しになり、階段状になっている撮影ポイントのすぐ下の通りを濁流がもの凄い勢いで流れ、家が土煙を上げてどんどん潰れて行き・・・そしてここからがノーカットならではの所なんだけど、10分少々で波が収まり・・・一面の水とゆっくり流れる瓦礫と、それらがこすり合わさる音、そして降り出した雪の中誰も動いてない映像はかなりの恐怖を感じさせる。動画サイトで見るのとは全然伝わってくるレベルが全く違う、本当のあの時の恐怖を伝えてくれる映像だ。
 
(追記その2)
 同じく宮城県の放送局である東北放送(TBC)の「DVD 東日本大震災の記録〜3.11宮城〜」も購入。これは更に凄かった!。スタッフ達が撮った宮城県内各沿岸の津波の記録映像が収録されており、どれも津波の凄まじさを伝える貴重な資料となる映像だ。
 例えば・・・気仙沼は湾内を一望できる安波山等から撮られた俯瞰映像がメインとなっており、急激な引き潮の後に遙か彼方から巨大な津波が次々と押し寄せ、湾内や市街がどんどん壊滅していく様子が収録されている。南三陸町では、志津川中学校から湾方向を撮った映像が収録されており、波が一瞬で全てを飲み込んでいく様が映し出されている。
 特に南三陸町のは、カメラのフレームの端にちらりちらりと慌てて走って逃げている人等が映っており、カメラはそれらを追尾しないけど・・・その後あっという間に津波が全てをのみ込むため、これは確実に飲み込まれているなと分かって背筋が寒くなる。あとこの映像には、例の壊滅した防災庁舎からの防災無線のアナウンスも入っており、何度も避難を呼びかける女性の声が突然ぷつっと途切れる所はもう・・・・いやちょっと違うか。最初は『すげーすげー』言いながら見ていて、ふとアナウンスが途切れていることに気がつき、その意味と事実に気がついてあとは無言で見るだけになる・・・というのが正しいな(つーか、アプコン効かせるとはっきりわかるけど、その防災庁舎もしっかり映ってる。屋上には多数の人影も・・・)。後半で4階部分だけ残った志津川病院が映るけど、この建物の3階以下の部分で動くことが出来ずにそのまま亡くなった入院患者が多数居たというのを知っていればなおさら・・・。
 あと見ていて気がついたんだけど、動画サイトで有名な「車いすで逃げる人を助けようとして全員津波にのみ込まれてしまう」動画って、この映像の途中に出てくる高台の建物の裏側で起きた出来事だったんだ・・・最初から見ていれば解るけど、こんな所まで津波が来るなんて誰が思う?。
 何度も書くけどこれは絶対に後世に残すべき映像だ。出来るだけ多くの人に、あの時何があったのか判って貰うために見て欲しい。また、津波のの防災学習用としても是非見て欲しい。これを見れば、次に巨大地震が起きたときに油断して逃げない奴なんて絶対に出ないって・・・。

(追記その3)
 上に書いた『浜らいん』が出したDVD『東日本大震災 記録映像 気仙沼の大津波 第一集』が発売されたので購入。このディスクは市民から提供された記録映像と、『気仙沼の大震災』の方にも掲載された写真が交互に出てくるという内容だ。
 市民が撮った映像なだけに、TVや動画サイト等で見たことが無い映像が多数収録されている。松岩の片浜尾地区とか、本吉町の小泉や大沢地区など。特に大沢の映像は押し寄せてくる津波の他に、引き潮の部分もかなり収録されていおり、引き潮の威力等がよく分かる資料にもなっている。
 更に片浜尾のは・・・『家の屋根に乗っかって流されていく人』が!。もちろん「この方は助かりました」というテロップが出たけど(でなきゃ収録できないよなあ^^;)、段差で渦巻いているところを超すところ等、かなり怖い映像だ。つーかこの人って巨震激流に手記が載っていた、屋根ごと大島まで流された人かな・・・?。また写真の方は本と共通の写真も多いけど、新規の写真も何点かあった。大島に救援に来てくれた米軍の海兵隊の部分とかね。写真の部分ではナレーションが入り、あの時の思いを思い出させてくれる。
 というわけで、他では見られない貴重な映像も多数有り、このディスクも是非見て貰いたい一枚になると思う。本の方と同じく、公式HPで通販が可能だ。
 ただ、市民が携帯のカメラ等で撮った映像なだけに、ブレブレで酔うのもあるので注意(^^;)。にしても、こんだけ記録が残せる今の時代って凄いよね・・・・。

(追記その4)
 この後色々本やDVDを買ったけど、それらを細かく乗せると無茶苦茶長くなってしまうので(^^;)、以下箇条書きで紹介と感想を書きます。

(DVD)海上保安官が見た巨大津波と東日本大震災復興支援
 自衛官「戦い」の現場の海上保安庁版といったら手っ取り早いかも。最前線なだけにとても豊富な津波映像が収録されている。映像の提供もよく行っているので被る映像もあるけど(仙台空港の光景や、コンビナートの消火活動とか)、それ以外でも他では見たことと無い映像が多数。また後半では救助や捜索のシーンが多数収録されており(犬が救出されるシーンは良かったなあ^^)、海上保安庁の方々の活躍を知ることが出来る、とても良いDVDだった。
 あと・・・このボリュームで他のDVDより安いのもポイントかな。
 
(書籍)河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙
 仙台市に本社のある地方新聞「河北新報」が、被災して新聞が出せなくなりそうになる危機を乗り越え、スタッフ達自身も被災者となりながらも賢明に出し続けた記録の本。テレビ東京系でドラマ化もされてます。
 気仙沼の階上のエピソードなど、涙が出るエピソードもオススメだけど、個人的に気に入っているのがスタッフ達が困窮する各ロジスティック(ライフラインや印刷に必要な機材等々)にめげずに頑張る描写。ライフラインが停まり、色々やりくりに苦労しつつもなんとか過ごした日々を思い出させてくれる。

(書籍)ありがとう自衛隊(勇士たち) 保存版―陸上自衛隊岩手駐屯地・東日本大震災「災害派遣」記録集
 自衛隊の皆さんの(まあ収録されているの主に岩手県の部隊だけど)救出、捜索、災害復旧、被災者支援、慰問等々がとても豊富に納められている本。隊員の手記や手描きの感謝状等も多数掲載されており、まさにタイトルに偽りなしの自衛隊への感謝の本。この手の本によくある「寄ってる」文章が少ない点も気に入ってる。自衛隊の皆さんの活躍を納めた本を探していたら、是非オススメの本。

(書籍)再び、立ち上がる! ―河北新報社、東日本大震災の記録
 河北新報に掲載された、あの時あの津波の映像の下で何があったかを伝えてくれる貴重な一冊。その記事数90本以上。元が新聞記事なだけに過度な装飾がされておらず、そのため臨場感が凄い。そして、TVで取り上げられないために殆どの人が知らないであろう出来事ばかりが掲載されている。
 南三陸町の記事も掲載されており、上記TBCのDVDに収録されている南三陸町の津波映像で出てくる志津川病院や高台の建物で起きた悲劇も取り上げられている(あの高台の建物でも、やはり多数の犠牲者が出たのだ・・・)。気仙沼では件の渋滞による悲劇が何故起きたのかも載っている。
 きっぱり断言すると、東日本大震災の記録書籍として最もお勧めと言っていい本だ。確実に後世に残すべき本。

(書籍)3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震
 被災した方々自身が体験を書き下ろした記録集。とにかくその文章量と伝わって来る臨場感が凄い。流されたけど九死に一生を得た方、家族が犠牲になり見つからない遺体を探して奔走しなんとか見つけたけど最初本人だと判らなかった方、原発に翻弄された方々等々・・・上記の河北新報の記録とはまた違う、生の文章に圧倒される一冊。ちょっと高いけど、540Pもあってなおかつ字がとても細かく(更に写真などには一切頼っていない)、とても多くの事例(71人)が掲載されているのでこの値段でも納得の一冊。これも確実に後世に残すべき本

(DVD)3.11岩手・大津波の記録 〜2011東日本大震災〜
 IBC岩手放送が制作した、岩手県の津波の映像記録集。有名なさいとう製菓の社長の声(何が防波堤だよ!)など沿岸各地の津波襲来映像と、復興の模様や震災前と後の比較映像、そして貴重な三陸大津波の時の映像など、かなり資料性の高い一枚だ。

(追記その5)
 さすがにもう新規で発売されるのも無くなってきたので、これが最後の追記になると思います。

(DVD付き書籍)甦れ!東北の鉄道(DVD付) (TWJ books)
 鉄道の被害と復興をまとめた本なんだけど、付属するDVDに車窓からの震災前の光景を収めた映像(前面展望動画という)が120分分も収録されているのがポイント。走っていた頃の各路線(南北リアス線、大船渡線、気仙沼線、常磐線、仙石線等々計8路線)の沿線風景が収められている。車窓からの光景になるけど、震災前の風景を収めた動画って意外と少ないから、結構貴重な資料となる本だ。

(DVD)3.11東日本大震災 自衛隊災害派遣 絆~キズナノキオク~
 陸海空それぞれの部隊の皆さんの災害派遣活動を、とても多くの隊員へのインタビューを交えて記録したDVD。津波映像は控えめだけど、自衛隊の皆さんの活動を収めたディスクとしては、これが一番お勧めだと思う。また、被災後の活動の記録映像がメインとなっているため、あの瓦礫が散乱した光景が多数収録されているのもポイント。救援や安否確認やボランティア等で被災後に現地入りした人にとっては、この光景の方が衝撃として記憶に残っていると思う。

(DVD)DVDブック『被災地から伝えたい~テレビカメラが見た東日本大震災~』
 仙台放送が制作した記録DVD。出たのが比較的遅かったけど、その分被災した方へのインタビューや教訓、今村教授による津波のメカニズム、震災前とあとの比較映像等、丁寧な作りになっている。冒頭の仙台放送の局内の地震発生時の映像も、ああこんな感じだったなーと思い出させてくれる。とにかく長い縦揺れが続いたんだよね。
 またこのディスクは、英語翻訳版も制作されている→英語版 東日本大震災DVDブック (DVD)

(DVD)3.11 あの日を忘れない〜『気仙沼の大津波/第二集』
 追記3で書いた、地元のコミュニティ誌『浜らいん』のディスクの2巻目。津波によって漁船が次々と鹿折地区になだれ込んでいき、その後遠くから徐々に湾内火災が近づいてくる魚浜町の映像や、国道の橋が落橋した歌津大橋のすぐ間近で撮影した映像などが納められている。


   
東日本大震災 被災ケーブルテレビ局が捉えた魂の記録映像 (秘蔵映像DVDムック)
3.11 東日本大震災の真実 〜未曾有の災害に立ち向かった自衛官「戦い」の現場〜 [DVD]
DVD 東日本大震災の記録〜3.11宮城〜
3.11 東日本大震災 激震と大津波の記録 [DVD]
 なお、震災関連(津波関連)DVDの中には、素人がポータブルカメラで適当に撮っただけといった詐欺同然の便乗商品も有るそうなので注意(レビューが全部星一つだけなんてのもある^^;)。まあ購入する場合の基本は、口コミをしっかりチェックしてからだ。

   
   
再び、立ち上がる! ―河北新報社、東日本大震災の記録
3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震
海上保安官が見た巨大津波と東日本大震災復興支援(海上保安庁DVDシリーズVol.1)プレス盤
3.11岩手・大津波の記録 〜2011東日本大震災〜
ありがとう自衛隊(勇士たち) 保存版―陸上自衛隊岩手駐屯地・東日本大震災「災害派遣」記録集
3.11東日本大震災 自衛隊災害派遣 絆~キズナノキオク~ [DVD]
DVDブック『被災地から伝えたい〜テレビカメラが見た東日本大震災〜』
巨震激流 (3.11東日本大震災)

甦れ!東北の鉄道(DVD付) (TWJ books)
 右下の本は気仙沼限定になるけど、市民の手記が多数収録されている地元新聞社の本。この本も是非読んで貰いたい。映像だけでは伝えきれない、あの時の事が非常によく分かる本だ。
 そしてレビューの方でも書いたけど、書籍でお勧めなのは『再び、立ち上がる! ―河北新報社、東日本大震災の記録』と『>3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』の2冊。これは是非読んで欲しい。






 無断転載になるけど、凄さを少しでも分かって貰いたいので、「市民が伝える『気仙沼の大震災』」から一部分を載せてみた。最初の1枚は、沖合の瓦礫の写真だ。屋根が丸ごとぷかぷかとこんな所まで漂い、そしておそらく海流に乗ってこれから何年も太平洋を巡回するのだ・・・。2枚目は件のガード下のカット。つまりこの見えている車の中にも・・・。そして3枚目は45号線の階上の直線部分。片付けが完了した今の状態から見ても信じられないわ・・・。
 ちなみにグーグルストリートビューだと、3枚目は→http://g.co/maps/ddzcm、2枚目は→http://g.co/maps/uzbrf の位置になる。
仮設住宅の中は・・・狭い。あと圧迫感もかなりのものが・・・。
 今日のネタは日常のあれこれ系。

 買い物で気仙沼ジャスコ(イオン)に寄ったら、テナントがかなり再開されていた。カメラのキタムラとか、サーティワンアイスクリームとか、ミスドとかケンタッキーとか・・・。サーティワンとケンタは気仙沼発なので(ケンタは昔一度来て、撤退したことがあるけど^^;)、かなりの行列が出来ていた。また、外のブースで買いにくかった宝くじ売り場も建物の中に入って便利に(^^)。工事中のテナントはあと一つだけになり、これでジャスコはほぼ完全復活と言っていいな(その代わり、今まで入っていたマックが撤退してしまったけど^^;)。
 あと、先日営業を再開した階上の『クリエみうら』にも寄ってみた。こっちも震災前と寸分違わぬ再建ぷりで、あの惨状(津波が吹き抜けてがらんどうになっていた)が嘘のよう。こちらも無事に再開して良かった(^^)。

 ただ・・・ジャスコで買い物をしている最中に、『大潮による冠水のため、北側駐車場は利用できません』というアナウンスが・・・(^^;)。
 少し前のニュースで、地震の時どれだけ地盤が動いたかをCGアニメーションにして表示しするというのがあって、それの詳しい移動データが国土地理院のサイトで見れるようになっている。気仙沼は・・・横方向に4.2メートル、下方向に0.66メートル移動(つまり地盤沈下)したと書いてあって驚いた(・・;)。全部が動いたから皆気がつかなかっただけだけど、座ってただけなのに4.2メートル移動したというのはとんでもねえ数値だぞ。
 そして、0.66メートルの地盤沈下という数字も納得だわ。通勤する時、家の前を流れてる川の河口付近を通るんだけど、満潮時に潮が上がってくるラインが、100メートルくらい奥になってる。しかも・・・気のせいか、震災直後より徐々に奥になっている気が・・・いやこれはきっと大潮だからだろう(^^;)。

 次の話題。

 先日初めて仮設住宅の中に入る機会があった。定年退職した世帯主、母の友人でパート勤めの奥さん、アルバイトの息子の3人暮らしという世帯なんだけど・・・とにかく狭かった。
 四畳半二間と2畳のキッチンという標準的な間取りなんだけど、収納スペースが少ししか無い為(確か押し入れが無かったはず)、家具類が置いてあるだけで更に狭くなっている。台所も壁に取り付けた収納棚とかを使って最低限度の物を置いても、ももの凄くぎりぎり。ニュースとかで流れた内部の映像は意外と広そうに見えたと思うけど、あれは何も置いてなかったからだ。ここに家の目処が立つまでか・・・大変すぎるなあ。
 ただ、イメージと違って『壁』は意外なほどしっかりしていた。てっきり工事用のプレハブ小屋みたいなトタンのベコベコしそうな壁だと思っていたけど、ごく普通のアパートとかの壁と同じ感じだった。聞けば隣の音もあまり漏れてこないそうだ。まあこれは、施工業者による違いなのかもしれないけどね。そういえば地元の100金では・・・震災後耳栓が万年売り切れ状態だなあ(^^;)。
 まあとにかく、早く皆が安心して普通にくつろげる場所が出来てほしいもんだ・・・。


 本日の体重体組成 体重86.2キロ BMI28.8 体脂肪率27.5% 筋肉量59.3キロ 内臓脂肪レベル14 基礎代謝量1776Kcal 体内年齢44歳


      
木製仮設住宅【パワーハウス】約8畳(4坪タイプ)
小型物置〔大型〕【激安】小型物置〔大型〕★仮設住宅 激安セール %OFF 人気 アウトレット 家...
マット下146cmのスペースを有効活用!!!デスクやソファ、チェストなどを置くことで、お部屋に広...
 今回お邪魔した所は息子さんが一人だったけど、二人以上だったらロフトや2段ベッドとか駆使しないと駄目だろうなあ。

      
プライムショッピング
【通販限定DVD-BOXソウルトレイン】甦る青春、燃え上がるソウル!あの感動をもう一度!THE BEST...
シリーズ発売開始以来、12万足突破!多くのお客様に評価されたアイグリップウォーカーがパワー...
 TVショッピングでおなじみのプライムより、通販で人気の商品をお届け。

      
暮らしの幸便
【purepure】ゲルマローラー美顔器/人気のゲルマニウムローラー美顔器ピュアピュア!自宅でエス...
家庭用真空パック機 真空パック器 家庭で写真や精密機器などを保護するためにも使えます真空パ...
 美容、健康、輸入雑貨など、幸せをあなたにお届けするお店。


 ピータンの画像。