DDRダイエット改!(直球ストレート(笑))

DDRとステッパーとブルワーカーでダイエット中(笑)。でも中身はだらだら日記メイン。
本サイトが別にあります(つまりここは日記とデータ置き場として利用してます)。DDRダイエットネタの他に富士登山ネタとかも書いてますので、興味がありましたら右下の本サイトへのリンクもどうぞ。
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富士登山で固形物を食べるにしても、消化が良いもの・・・やっぱバナナ?
 忘れてしまう前に、今年の富士登山の反省点等の総括。

>>富士登山の朝飯は消化可能な時間に&登山中は固形食は食わない

 早朝に出発したせいで、朝飯(おにぎり+味噌汁)が完全に消化される前に登り始めたため、胃の圧迫感から体調とペースが乱れ始めたのは登山記録の通り。
 消化時間を取らないとならなかったなあ。そういえば今までは大体、出発前に牛丼屋の朝定食→移動の間に消化というパターンだったからなあ。
 またこれにより、たとえ御殿場口の低層(標高二千メートル位)であったとしても、固形物は駄目だと判明したことになる。実は2回めの朝飯的なものとして、サンドイッチを持って行ってたんだけど(おにぎりより食べやすいという理由で)、もちろん食べられなかった(^^;)。
 うん、私は全行程ゼリー飲料にしたほうが無難だな(^^;)。おそらく朝飯もゼリー飲料にしておけば、問題なかったはずだ。
 せっかく登るんだから、出来るだけ美味しいものを食べたいという欲求は出るけど、しょうがない(^^;)。今回、静岡の美味しい魚と寿司が食えるとてもいい店を見つけたので、打ち上げにそこで食べられることを楽しみに、我慢することにしよう。

>>泣く子と天気には勝てない

 今回はマイカーを使い、なおかつ登山は日帰りプランということで、自由度がとても高い方法だった。山小屋の予約が不要ってのが特に大きい。あとレンタカーも借りなくていい(=レンタカーの予約も不要)ので、レンタカーの予約にも縛られない。
 が、有給申請した後に天気予報が書き換わってしまったら、自由度もへったくれもない(^^;)。台風さえ来ていなければ・・・。このへん、やはり遠隔地から富士登山を行っている者の痛いところだよね。
 とりあえず、来年以降は海の日を含めた3連休も、登山日候補として検討することを考えてみよう。この3連休なら、もちろん有給を申請する必要無いからね。梅雨が心配になるけど、この頃になると逆に梅雨の晴れ間が安定して訪れることも多い。むしろ台風の影響の心配が下旬より少ないだけ、安心といえるかもしれない。

>>体重減らそう(笑)

 うん、体重自体は変わってないはず(健康診断だとむしろ減ってる)だけど、脚力含め全体的な体力は、去年より落ちている気がする。体を動かす仕事だからと、油断したか・・・。
 まあとにかく、体重を落とすのが最も楽に登れる方法になるので、トレーニング再開しようっと(^^;)。

>>ハイドレーションの中身は分ける

 ハイドレーションの中身をアミノ酸とクエン酸が入った、溶かすタイプのスポーツ飲料を入れてみたら、濃すぎて嫌になったというのは書いたとおり(^^;)。普通に只のポカリとかで良かったな。アミノ酸とか摂りたかったら、別にスティックのサプリを使うとかすればよかったのだ。
 また、今回のように合わなかった場合2リットル入りだと変更が効かないので(というか飽きるので)、1リットルパックを2つで切り替える感じにしたほうがいいな。
天恵は夜間はオーバーナイト料金がかかるので注意
 今回の富士登山こぼれネタから何点か。

>>謎の米軍携帯食料

 富士登山中、某所(何故伏せるのかは後述)でこんな物が売られていた・・・



 ちょっとまて!?何故米軍携帯食料がここで売られている!?(^^;)。そのあまりの異様さにびっくりした(笑)。
 店員に聞いてみると、どうやら富士山には米軍関係者もよく登りに来るので(日本滞在中に、記念に登る人が結構居るって聞いたことがあるな)、その関係で置いて行ったものらしい?。え?置いて行った物を売ってるの?(^^;)。それとも食事の代金代わりに置いて行ったとかだろうか?。

 まあその辺は突っ込まなかったけど、これはつまり明らかに賞味期限切れではないということだ!(・・;)。

 この手のものはどこの国のも税金で賄われているので、廃棄前の横流しは当然罪になる。だから専門店で売っているのは、賞味期限切れで廃棄処分された物が回ってきたもの。あくまで食べるのは自己責任でというスタンスで販売されているのだ。
 しかしこれは、個人に支給されたものを食べずに取って置いたものだろう(なんといってもまずい&飽きやすいので、自分で持って行った弁当のほうを食う人も結構居る)。つまり賞味期限切れではない可能性が高い。

 まあそれ程興味が沸かなかったので、買って帰ってこなかったけどね(^^;)。でも今になって・・・やっぱ買っておけばよかったと後悔(笑)。よし、来年機会があったら(そして売っていたら)買ってみることにしよう。だからそれまでは、どこで売られていたかは内緒だ(笑)。

>>温泉施設『天恵』の休憩室は、やはりいびきに注意
 リタイヤして5合目に戻っても、まだ10時前だったので、時間つぶしと汗を流すために小山町の温泉施設『天恵』に行ってみた。
 ここは前に、ほんのちょっと汗を流すためだけに寄ったことがあるだけだったけど、風呂も結構種類があってなかなかいい所だった(^^)。
 で、アウトドア用超小型バーナーを買ったときにネタにしていたけど、ここの食堂の給湯施設でお湯を貰ってマグボトルとかに詰め、朝飯のみそ汁用にしようとか検討していたことがあった。
 が、やはり普通の小さい自動給湯器で(お茶とかも出るやつ)、そもそもマグボトルを差し入れて汲めるようにすらなってなかった(^^;)。うん、この方法にして無くてよかった(笑)。
 あと日帰り登山の為に仮眠施設を使うことも検討していたけど、寝られるところは結構あったよ。ただしもちろん、耳栓が無いと他の人のいびきで寝られないと思う。



>>冷凍ペットボトルで保冷剤
 1日目はせっかく河口湖町辺りに行くんだからと、地ビールレストランシルヴァンズにも寄っていた。目的はもちろん美味い地ビールを買って帰るため。小瓶の販売コーナーがあるんだよね。
 で、マイカーなのでクーラーBOXは持参してきていたのでそれに入れて、保冷剤はコンビニの冷凍コーナーで売ってる凍結ペットボトルを使用。氷より長く保ちそうという理由で。
 そして効果は・・・6時間といったところ。まあこんなもんだろうな。
御殿場口富士登山(日帰り)・・・失敗(^^;)
 ではいよいよ本日は、御殿場口日帰り富士登山だ。なお、例年のように詳細は後ほど本家HPの方にアップします。あと、今回は失敗してます(笑)。

 深夜2時に起きて、ホテルで朝飯をとってから出発。さすがにこの時間帯では他に殆ど車は走っておらず、スムーズに登山口に到着。駐車場は一番上の第一駐車場に停めることができた。
 他に準備し始めてる人は・・・ちらほらというところ。もちろんまだ真っ暗なので、ヘッドライトつけて装備を整え、3時ちょっと過ぎに出発。どうやら私が一番早いっぽい?。当然富士登山ベースも、環境保護基金の受付の人も、更に大石茶屋もどこも閉まっていた。このあたりはガスがかかっていなかったので、御殿場の夜景が綺麗に見えた。





 コツコツと登っていく・・・が、なんと早々に吐き気の気配が!(爆)。えー?なんでー?(^^;)。

 どうやら朝飯を食べて、それが消化される前に登り始めたのがまずかったようだ。そういえば殆どの場合、食べてから移動時間があるように動いていたからなあ。朝飯は固形物を食べずに、ゼリーで済ませるべきだったか。

 というわけで、いきなり進退のピンチ!(^^;)。まあ消化されれば楽になることを期待して、少しつづ登っては休みを繰り返すも、明らかにペースが遅い&乱されてしまっている。後続に次々に抜かされ、そうこうするうちにご来光の時間になった。
 そうそう、このように早く出て日帰りを登ろうとする人は、結構居たよ。やはり唯一マイカー規制がなく、車で直接登山口に行くことができるってのは大きいようだ。外人さんも結構登っており、国籍バラバラな留学生の一段といった風のグループも居た。







 日が昇る・・・曇っているので、上層の雲と下層の雲の切れ間に一瞬だけ(^^;)。果たして今日の天気は大丈夫なんだろうか?。



 そう、心配していた天気は、卓越天気のメッシュ予報でも午後は富士山周辺は雨の予報。つーか、明らかに更に悪くなってる(^^;)。ツイッターで今日の山頂の状況を確認した所(富士山やご来光等のワードで検索かければ、誰かしらかか山頂でつぶやいてる人がヒットするもんだ)、ガスがかってるみたいだ。このまま登り続けても、全行程ガスと雨になりそう・・・。透湿性能付きのカッパはあるけど、そこまでして登る意味があるだろうか?(^^;)。



 まあ一応、晴れ間が覗く期待はあったんだけどね。昨日高速を走ってる最中。空はまだらに明るい曇り空という感じだった。こういう場合、低層雲だけで上の方は雲から突き抜けてることが多い。実際、小岩大輔さんの金曜の写真はそんな感じだった。だから麓の予報が曇りでも、ライブカメラがずっと曇り空でも、実際に現地行ってみないと判断できないのだ。
 が・・・台風が停滞するなら金曜と同じ感じになりそうと踏んだんだけど、そう上手くはいかなさそう。

 そして実は、致命的なミスをしていたことに気がついた(笑)。ハイドレーションに入れたスポーツドリンクが濃すぎて嫌な感じに(^^;)。飲むほど喉が渇くといったらいいのかな。これでも規定量より薄めに作ったんだけど、麦茶とかにしておくべきだったなあ。これを最低限8合目まで飲み続けるのか・・・。



 とまあ色々だめな要素が重なり、3合目(御殿場口の登山口は5合目と言ってるけど実質2合目)あたりで引き返すことに(^^;)。ほぼ一昨年と同じくらいの場所だな。

 いやー今回は完全な不良によるリタイヤという感じじゃないから、それほど悔しくはないけど、登りたかったなあ(^^;)。まあ今回の日帰りコンセプト自体は自由度の高さとかからいって有効だな。来年こそは成功させよう!。



 なお、今日の富士山はかなり強い雨雲がかかった模様(^^;)。それも、あのペースだと山頂に着いた頃の時間帯に。あー引き返してよかった(笑)。
温泉施設の仮眠室でしっかり寝るのは、耳栓使っても厳しいかなー?。
 本日のネタは今年の富士登山計画ネタで。

 今年は御殿場口日帰りの予定で、前日は温泉施設の仮眠室を利用する予定とか書いたけど、前日もインター近くのビジネスホテルに変更。

 理由はまあやはり、ちゃんと寝られるかどうか分からないから。仮眠室はリクライニングチェアが並んでいるだけで、漫画喫茶のような仕切りすらないので、耳栓をしていても寝られない可能性がある(実際、かなり前だけど寝られなかった事があった)。あとやはりシーズン中は混むっぽいし。また、私が大いびきをかいて周りの人の迷惑になるのでは?という心配もある(笑)。
 
 高速バスやレンタカーを使うプランなら、多少の寝不足でもなんとかなったんだけど、今回は往復の交通機関もマイカーに変更したのだ。こうなると寝不足はなんとしても避けたい。一日目の寝不足が、そのまま3日目の帰宅時まで響くのはまずすぎる。

 まあ温泉施設の仮眠室にこだわったわけは、温泉に入る→食堂でビールを堪能→そのまま寝るというのをやりたかったからなんだけど、ビジネスホテルのほうも近場に小さいけど良さげな食堂があるから、そこでいいでしょ。パチンコ屋併設の食堂だけど(^^;)。

 料金的にも、温泉施設の仮眠室使った場合はシーズン料金+深夜料金で3,500円程かかってしまうのだ。それに2千円ほど足すだけでちゃんと休めるなら、まあ迷うことはない。

 そして、マイカーに変更したもう一つの理由が、富士急ハイランドで7月末まで行われる、『艦これコラボイベント』に行くためだ(笑)。実物大瑞雲等が展示されるみたい。まあ一日目御殿場に行くときに寄るだけなので、せいぜい2、3時間しか滞在できないけど、それだけあれば色々見られるだろう。ステージイベントとかある日じゃないからね。
 そもそも、ガンダムクライシスの時もそうだったけど、富士急ハイランドの絶叫系アトラクションには一切乗らないんだし(私は絶叫系が嫌いだ^^;)。
 まあレンタカー使った場合でも寄れるけど、マイカーなら色々買い込んでも大丈夫という利点があるし。

 というわけで変更したわけだけど、逆に5合目で使う予定だった小型バーナーは使い道無くなってしまったなー(^^;)。だってホテルの湯沸かし器で沸かせばいいんだし(つーか、ホテルで朝飯食っていけばいいんだし)。かといって、山頂でカップ麺とか食えないのは散々実証済み(^^;)。そもそもその程度ならエスビットの方が軽い。
 まあいずれ使う機会もあるでしょ。
2016年御殿場口登山道登山記録をHPにアップしました
  今年の富士登山の記録、HPアップ完了〜。
アドレスはこちら→http://userweb.www.fsinet.or.jp/ddrdiet/fuji2016top.html

 で、明日の準備で忙しいので、あとは富士登山の写真から適当に(^^;)。










コンビニ袋を足に巻き付けてスパッツの代用という手もある(^^;)。
 そういえば今年の富士登山の装備系のネタを書いてなかったのでラストはこれで。新装備と、役に立った装備。

>>ジェントス ヘッドライト オーヴァVA-01D+リチウム乾電池
 ワイド照射性能に期待して新調したこのヘッドライト、期待通り左右に広い光のおかげで、とても楽に登ることが出来た(^^)。もちろんリチウム乾電池のおかげで、光が弱まるといったことも一切無かった。まあ3時間程度の夜間登山なら、安いアルカリ電池でも良かったかな?(^^;)。



>>防水スマホケース・・・というよりジップロック?
 防水スマホケースを注文するのを忘れていて急遽注文したんだけど、出発に間に合わなかった(^^;)。そこで急遽途中でヤマダ電機に寄ってゲットしたのが、簡易防水スマホケースとかいうやつ。
 一言で言うと、素材が分厚いジップロックだった(^^;)。もちろん装着状態で操作はできるけど、凄く固くて・・・気温が低いときに使ったら、確実に割れるなこれ(^^;)。でもとてもシンプルなので畳めば薄く、ポケットに入れて置いても邪魔にならなかったのは利点だな。

>>救急セット
 実はおはち巡りの時に転んで、腕をすりむいてしまった(^^;)。常に荷物に入れていても、使うことはないだろうと思っていた救急セットが、ついに役に立つ日が来るとは・・・。
 使用したのは小さいマキロンと、傷当て減菌ガーゼと、固定用の伸縮粘着包帯。ガーゼと包帯は100金で用意した品だ。結構広めにすりむいてしまったんだけど(絆創膏では覆えないくらいの範囲)、ちゃんと覆うことが出来た(^^)。
 ただ・・・一人で手当てできるかどうか、予め練習かチェックしておくべきだったなあ。固定しようとした際にガーゼを一枚ぽとりと落としてしまい、そこの固定の時だけ通りがかった人にお願いしなければならなかった(^^;)。



>>ラドウェザー
 去年購入した、ドイツ製の気圧計や温度計や方位磁石等が内蔵されているアウトドア時計、当然今回も持って行ったんだけど・・・1年間放置している間に、高度計が200メートルほど狂っていた(^^;)。測候所脇で高度3905メートルと、日本一以上の高さに居ることに(笑)。まあ出発前に修正しておかなかったのが悪かったんだけどね。
 あと・・・やっぱ時計の精度は日本製がいかに優秀なのかがよく分かった・・・一日数秒づつずれていくってのは、ちょっとなあ(^^;)。

>>ゲートル
 スパッツとも言うけど、いわゆるレギンスのほうのスパッツと区別するために、ゲイターとかゲートルとも呼ばれる。裾に巻き付けて、小石とかが靴の中に入ってくるのをガードするためのものだ。砂走りのある下山道では必須のアイテム。まあ普段はズボンの裾を伸ばすことで代用していたんだけど、やはり本物の砂走りだからと用意。
 買ったのは640円と激安な品。ペラペラだったけど、ちゃんと防いでくれたよ。取り付ける際、マジックテープで巻き付けるだけ(=靴を脱ぐ必要が無い)ってのも良かった。


   
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御殿場口登山道の日帰りは・・・まあ不可能じゃないと思うよ?。
 今年の富士登山ラストの一ネタ(まあ装備系でまた書くかも知れないけど^^;)。

 私のざっと感じた印象だけど、御殿場口登山道は・・・『仲間意識』が強い印象を受けた。この糞長い道中を同じように頑張って登っている者同士の、連帯感といったらいいのかな。まあ駅伝の練習をしてるトレイルランナーの人達が皆挨拶するので、それに釣られてという感じかも?(^^;)。

 それはさておき、登る人が多くないから、自然と大体同じ位のペースの人と抜きつ抜かれつ・・・という感じになる。
 で、そういった人達の中に、かなり軽装な若者が居た。一応ダウンとかを腰巻きにしてるけど、そもそもザックをもっておらず、コンビニ袋にペットボトルを入れてるだけ。どうも『日帰り登山』くさい感じだけど、まさか御殿場口で日帰りやる人は居るわけがないよなあ・・・・と思っていたら、山小屋跡の前で同じタイミングで休んだ際にそれとなく聞いたら、マジで日帰り登山にチャレンジ中だった(^^;)。

 いやーこれは驚いたわ(^^;)。平均的なペースでも上りだけで8時間以上かかる(ちなみに私は11時間かかってた^^;)というう点もそうだけど、この登山道で最も厄介なのが、大石茶屋過ぎてから次の営業してる山小屋まで約5時間の間、一切補給が受けられないという点なんだよね。
 これはまあつまり、『知らなかったら』こそなんだな(^^;)。確かに唯一マイカー規制が無い登山道だから、日帰りを思い立った人が一番来やすいだろう。

 で、彼は食料とかも持ってきておらず、次の食事が出来る山小屋までどれ位でしょうか?、とか聞いて来た(^^;)。ちなみにその時点で次の山小屋まで2時間くらいの場所だった。食料とかもそうだけど、装備的にも大丈夫なのかな彼・・・。

 でもさすがに上から目線で『無謀なので下山した方がいい』と、言えるわけが無い(そもそも、私も御殿場口登山道初心者も同然だ^^;)。そもそも体力的に充分なら可能なはずだ。、また荷物が少ないということは、それだけ楽なはずだし。また、彼は5合目までマイカーで来ている(なんか関西方面の人で、黒部ダムとか色々見て回って、近いからとふらりと登に来たそうだ^^;)というのも好都合。これなら最終バスを気にしなくて良くなる。

 そこでまあ出来るだけ手助けして上げることにした。とりあえず私がお昼用に持ってきた大福を分けてあげて、予備のスポーツようかんとかもあげた。これでまあ次の営業している山小屋まで充分に保つだろう。そこまで行ければ後はまあなんとかなる。

 ただし、今からだとどう考えても下山の途中で真っ暗になるはず。丁度予備ライトとしてジェントスのキャップライト(帽子に挟んで使用するヘッドライト)HC-232Bを持ってきていたので、これを譲ってあげた。凄く明るいというわけじゃないけど、御殿場口の下山道ならこれで充分に行けるはず。実はこういった他の人に使ってもらう事態も想定して、予備ライトは持って行ってるのだ。

 で、行けるかどうか不安そうだった彼は、私の支援を受けてとりあえず何時になってもいいから頂上までチャレンジすることにした模様。これが余計な支援になってなければいいんだけどね(^^;)。

 そして私のペースがどんどん遅くなってきたので、7合五勺くらいで先に行ってもらう形で別れた。無事に登頂できていればいいなあ。なお、7合目より上は登山道と下山道が同じなので、宿泊した山小屋の前で待っていれば、下山してくる彼に会えただろうけど・・・いつもの高山病(?)で、すぐに寝てしまったので会えず(^^;)。

 とまあ、御殿場口登山道日帰り登山者との出会いの一幕でした。でもこういうのを見ると・・・自分でも御殿場口で日帰り登山が可能かどうか、検討し始めていたりして?(笑)。まあこの辺は来年以降での検討事項だな。

 おまけ。

 予備ライトを譲ってしまったわけだけど、深夜山小屋から出発する際に、レンタルしたヘッドライトが電池切れで困っていたご婦人に、電池交換を頼まれた。が、その電池も電池切れ(^^;)。レンタル装備屋のってこんなに杜撰なの?(そもそも電池交換がとてもしにくいライトだった)。で、ここでもう一つ予備持ってきていれば・・・と思ったとさ(^^;)。
次郎坊から宝永火口の山頂に行けるけど・・・距離長いよ?
 今年の富士登山のこぼれ話&ネタをグダグダといくつか。

 上京する日は例によって仕事が終わってから車を飛ばして、新幹線に乗る予定だった。職場が変わった関係で、いつものくりこま高原ではなく一ノ関になったけど、退社時間も早くなったし、充分に間に合うと思ったんだけど・・・今度のルートは内陸部から働きに来てる人の通勤経路でもあるため、意外なほどの渋滞に捕まってしまった(^^;)。このルート、来月のコミケの時にも使うつもりだから、何とかしないとなあ。
 で、早めに着く予定で駅前の中華料理屋でラーメン半チャーハンセットでビールでもという目論見は、早速潰えた(^^;)。これがフラグにならなくて、ほんとよかった・・・。
 そしてその日の夜は、上野駅近辺の新しいビジネスホテル。なんかホテルと言うよりマンション風で、中央が吹き抜けで外の喧噪が届く構造だったのが印象的。そしてやはり、外国の観光客が多かったねー。賑やかだからすぐにわかる。
 で、登山日当日は当然げんを担いで牛丼屋の納豆生卵定食のご飯大盛り。今回はこのげん担ぎは効いたようだ(^^)。

 御殿場口登山道を登り始めて1時間半ほどで、次郎坊という登山道と下山道がクロスするポイントに到着する。ここから斜度が上がってきつくなっていくんだけど、この辺でなんか下の方からサイレンが聞こえてきた。
 最初は遠く、だんだん近づいてくる。でもガスのせいで何が来ているのかよく見えない。まさか噴火の避難訓練のサイレンとか?、とも思ったけど、どうやら下山道でケガをした人を迎えに来た四駆の消防車両のようだ。遠くだからよく見えなかったけど、多分トヨタのランクル。
 ここまではブルではなく、車で来ることが出来るのね。そういえば御殿場口登山道には・・・車でどこまで上れるかチャレンジして、途中でスタックして放置された車があるんだっけ(^^;)。さすがに探してられないから探さなかったけどね(つーか、もう風化して埋まって見えないのかも?)。

 今回新調したジェントスのヘッドライト『オーヴァ(VA-01D )』、実際に夜間登山で使用してみたけど、やはりこの左右に広範囲に広がる光がとても良かった(^^)。左右方向は全く首を動かさなくても、ちゃんと登山道の端から端まで見えて、ルート選択も楽々。
 ただやはり、上下方向はさすがに凄く広いというわけじゃなかったから、多少頭を動かして見なければならない場面もあったけどね。うーん、今回使わなかったLH-950のほうも試してみた方がいいかな・・・・?。

 今回水類は、プラティパスの2リットルと1リットルのタンクを用意していた。でも上りではガスがかかっていた時間が多かったため、山小屋着くまで2リットルですら飲み干さなかった。
 そして・・・実は今回も山頂でお湯を沸かせる道具(エスビット)を持って行ってたんだけど、あんまり飲む気が起きなかったので、無駄な荷物になった(^^;)。まあコーヒー程度の準備だったんだけど、少なめにしておいて良かった。

 下山途中のこと。砂走りの斜度がゆるやかになり、登山道と下山道が交差する次郎坊に着いて一息入れていたときのこと。なんか地図を見て迷っている風の熟年夫婦がいたので、いつものお節介心で声をかけてみたら・・・『宝永山』に行きたいとのこと。
 えーーーー!?(^^;)。宝永山とは、富士山の中腹に開いてる噴火口だ。
 私が何に驚いたかというと、こっから相当登らないと行けないからだ。普通は富士宮口から行くもんなんだけど・・・。でも聞けば、山小屋の人に行けるからと言われたそうだ。うん、確かに行けるよ・・・こっから3時間以上登った所にある分岐から横移動すれば(^^;)。そもそも高度が違いすぎるからそうなってしまうんだけど、その夫婦は日帰りハイキングのような軽装・・・山小屋の人は止めて上げるべきだったんじゃないかなあ?。
 とりあえず行けるけど大変であることを伝えると、まあ行けるところまでいってみるとのこと。無事に行けたかな・・・?。
 
御殿場口の砂走りは楽しい(^^)。でもやはりきついコースだった(笑)
 では今年の富士登山記録後編だ。

 山小屋泊登山だとどうしても寝られなかったりして睡眠時間が不足するけど、今回は(通常のペースより遅かったとはいえ)比較的早めに山小屋に到着し、夕飯を食べず(食べられず)にすぐに寝たため、結構確保することが出来た。そして天候は山小屋に着いた時点でほぼ雲海状態になっており、深夜トイレに起きた時、月明かりの雲海がとても綺麗だった。

 そして足の遅さを考慮して、少し早めに1時半に出発。赤岩八合館からだと1時間45分くらいで山頂なんだけど、この位余裕をもってて大正解だった。ペースもさることながら、以外と渋滞が起きてノロノロな事があったのだ。



 というわけで、無事にご来光前に山頂に到達!(^^)。やはり鳥居をくぐる瞬間は格別だ。

 で、御殿場口のここからだと、実はご来光が見えない。当初の予定では右回りに測候所まで登ってそこで見ようかと思っていたんだけど、今日はかなり綺麗な雲海からのご来光が見えそう。だから左回りに行って朝日岳の所から見ることにした。



 というわけで、とても綺麗なご来光を見ることが出来た(^^)。何度見ても感動するなあ・・・これに惹き付けられて毎回こんな苦労して行くんだよね。

 で、山頂は風も強くなく天気もいいので、せっかくなのでおはち巡りをすることに。でもいつかやりたいと思っていた、測候所脇の記念碑での撮影は・・・まあ当然爆混みで断念(^^;)。ここで撮影するつもりなら、日帰り登山の時に狙った方がいいのかなあ?。

 そして下山。御殿場口登山道は、かの有名な『大砂走り』がある。前に日狩り登山でちょっと通って酷い目に遭った経験があるから、大丈夫かどうかちょっと不安だったんだけど・・・さすが本物の砂走りは違った(^^)。



 須走の砂走りとは全然違い、ふかふかの砂礫をかかとから踏みしめて降りるだけで、素晴らしいスピードで下ることが出来た(^^)。まあやはり、ダブルストックあってのことだけどね。で、7合目のスタートから2時間50分かかるところ、1時間40分で到着(^^)。
 下山は大抵辛くてつまらないものだけど、これはいいなあ・・・でもこのためだけにあの辛い上りを登ってくるのはなあ(^^;)。ただここは、『プリンスルート』という隠れたルートがあるので、まあその辺は後々。

 というわけで、ダイジェストだけど今年の富士登山の記録でした(^^)。明日は諸々について。
2016年御殿場口富士登山の記録その1
では今年の富士登山の記録おば。なお例によって、ブログはダイジェスト版です。

 今回の御殿場口登山のプランは、去年出発が遅かったために失敗した経験を踏まえ、出来るだけ早く5合目にたどり着くというプラン。だから・・・朝4時半に上野のホテルを出て、5時20分の東海道線に乗り、御殿場線に乗り換え、登山バスの始発に乗るという、なかなかの強行軍になった(^^;)。でもそのおかげで8時半には登山を開始することができた(^^)。



 御殿場口5合目の天気は・・・ガス(^^;)。まあ去年のように霧雨がポツポツ落ちてくるといった天気でもないし、予報でも近辺の天気グリッドに雨の予報は一切出ていないので、まあ大丈夫だろう。
 ちなみに駐車場は結構埋まっていた。トレイルランニングのトレーニング(富士登山駅伝の練習と思われ)の人も多かったけど、登山者も結構居て、去年のように心が折れるほど寂しいという雰囲気ではなく、これが結構励みになった。



 登ってすぐに大石茶屋に到着。今年こそ金剛杖に焼き印が押せる(^^)。早速押してもらったら・・・一気に4個(^^;)。

 そして大石茶屋から本格的な上りの開始だ。幸いガスがかっていても次郎坊の所まではガスが切れて見渡せることが多く、やはり見えていると精神的にとても楽だ(^^)。
 でもそこから先はガスがかる事が多くなり、上の方は殆ど見えない状態に。去年同様いつまでたっても終わらないつづら折りの連続に心が折れそうになる(^^;)。
 そしてやっと最初の山小屋の廃墟にたどり着いたと思ったら、まだ6合目(しかも6合目より更に低い新6合目とかわけわからないのが^^;)という無慈悲な看板が立っていたりとか(^^;)。ちょいと登れば6合目の富士宮口や吉田口とはえらい違いだ。富士宮口と比べたら辛さが1000倍以上違うぞこれ(^^;)。

 その後この『建物の影が見えたと思ったら実は廃墟(廃業した山小屋)』というトラップは何度か続き、次にやっと営業している7合5尺の山小屋に到着したのは・・・5時間以上あと(^^;)。まるで、初代ドラクエ(ファミコン版のほうね。諸々のヌルいリメイク版ではない)で、やっとメルキドに着いた気分(廃業した山小屋はドムドーラだな^^;)。つーか、確かにこれは中級〜上級者向けだわ。さっきも書いたとおり、他に登山者が居て挨拶程度の会話とかしながらだったからなんとかなったけど、これが過疎って居たら・・・初めてだと絶対に無理だ(^^;)。



 そして16時過ぎに、予約していた赤岩八合館にやっと到着。ちなみに御殿場口で7合目より上で営業してる山小屋は3つだけなんだけど、さすがに週末はどこも予約で一杯だそうだ。でもそれ以外の日はガラガラだそうで・・・この登山道、この先大丈夫なんだろうか?(^^;)。



 でも山小屋自体はとても良かったよ。スタッフの対応も丁寧で、高山病で夕飯が食べられない私(そう、今回も見事に着いたら食べられない症状が^^;)を心配してくれたし、夕飯要らないと要ったらその分返金してくれたし。設備的にも、さすがに二人で1枚の布団だったけど、横幅自体は他の山小屋のように完全肩幅分ではなく、若干余裕があった。また、靴を入れて枕元天井に吊す袋が、少し大きめだったのもポイントかな。これだと出発時にすぐに付けたい装備等を入れることが出来た。ライト類とかもね。

 というわけで、夕飯はゼリーで済ませて翌日へ(^^;)。