2024年3月18日 アニメ雑感想
今日のネタはアニメ雑感想で。
>>魔法少女にあこがれて 11話
ついに自分の認識すら書き換えれる程に成長・・・いや、いろいろな意味で悪化した主人公(笑)。でもこれ、そのうち実際に対象を自分の好みに強制的に変身させてしまう能力に進化しそうだなあ(^^;)。成長すればするほど星が増えていっちゃうんでしょ?
にしてもロードエノルメは哀れな・・・結構いい年してたのに、力を授かった時はすげえウキウキしたんだろうなあ。まあヴェナリータが当て馬に相応しい性格だと判断して選んだんだろう。彼女の場合はヴェナリータが貸した力だったわけで、本来魔法少女は少女でないとなれないという伏線になってそう。
>>ダンジョン飯 11話
やはり『これ、ファリンです』と連想してしまいそうな引き(^^;)。まあこの後どうなるのかは知ってるので・・・やはり骨が混ざった状態で復活の呪文を唱えたらどうなるのかが気になる(^^;)。
あと細かいところだけど、ライオスとファリンが過去に墓場で遭遇した死霊、エルフの指輪のせいで魂が固定されてしまって成仏できなかったからという理由みたいで、そうするとやっぱあの絵画の回に出てきたエルフが作ったものだったり?。
>>姫様“拷問”の時間です 10話
なんかトーチャーの孤独のグルメみたいな枠が出来てる(^^;)。でも実に美味そうで良かった。このいつもそこそこ美味くて満足できる安定の味ってやっぱ凄いよね。
あとポンコツ騎士とリリイベ帰りの魔王(タワーレコード風のビニール袋を下げてるのがまた^^;)が偶然遭遇するも、魔王がいい人すぎて和解・・・前にも同じこと書いたけど、なんで戦争してるの?(^^;)。というか、本当に戦争してるの?(笑)。人間側だけが戦争のつもりだったりして。
とりあえず、前に拷問された時に自らの弱点は光魔法!と言ってた魔王に、多分光魔法系ではかなりの上位呪文を打っても全く効かない程差があるってことだな(^^;)。
>>スナックバス江 10話
この新規のお客さん二人組・・・誰?(^^;)。しかしアマプラのあらすじの所に『この新規のお客様達はどうでしょう?』と書いてあったので、誰だか気がついた(笑)。
にしても今回もタツ兄ぃのセリフが・・・年取ったら分かってしまうだけに切ない(^^;)。せめていつまでも食欲は旺盛でいたいもんだ。
>>うる星やつら 33話
やはり神エピソードは神回だった・・・旧作は157話ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…というタイトルだけど、1話で1回にする為に余計なアニオリが多かったんだよね。遊園地で経費で落ちるからとガツガツとチェリーや桜が飯を食って、その請求書を見て震える望の母とか(^^;)。しかしこっちはシンプルに原作の良さがそのまま出ており、非常〜に良かった(^^)。
また、微妙なアニオリ改変もしっかり入っており、そこも関心したわ。花火が始まる前の突然の暗闇に戸惑う望ちゃんに手を差し伸べるあたるや、最後消える間際にあたるに何かをいう(ありがとう・・・かなあ?)所は本当に良かった。
それと、あたるが触ることが出来ない望ちゃんの動きに合わせてちゃんと体を細かく動かしてる様を、しっかり描いてくれたのも感心したなあ。
いやー名作回に相応しい丁寧な仕事だった!(^^)。アニメスタッフありがとう!。
>>最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 10話
うーん、この作戦上手くいくの?(^^;)。組織の3分の1が悪に染まってるとか、もう別組織立ち上げたほうがいいくらい手遅れな気がするんだけど・・・(^^;)。
>>勇気爆発バーンブレイバーン 9話
前半はあまりの熱さにボロボロ泣き、後半は大笑いしながら見ていた(^^;)。今まで感じていた様々な疑問とかが一気に氷解する回だったなあ。最終回まで見てからくりが分かった上で1話から見直すと、更に色々発見できるんだろうな。今から振り返りで一挙見るのが楽しみだ(^^)。
そしてこれでOP曲が微妙にダサい(古い)理由も説明がつくという(笑)。スミスが子供の頃見てたロボットアニメが作曲の基準になってたんだな。特に2番で叫ぶ必殺技の名前がシュバババババーン!といった結構適当な点とかもそのせい?(^^;)。またこの設定だからこそ、1話の『さっきからなんなんだこの歌は!!』というアドリブが、そのまま採用された理由もわかってくる。
そして後半は・・・こんなもんコツコツ作ってたのか!(笑)。だから1話でイサミが合体レバーを引きそうになった時、まだ出来ていないからその時ではないと言ったのね(^^;)。そしてこの合体パーツと合体後もやはりダサいという(笑)。
あとずいぶん都合よくスミスが1話に戻れたなと思う向きもあるかもしれないけど、多分クーヌスには作戦失敗して全滅した時(もしくは母艦が沈んでしまった時)には、やり直しのために進行開始時まで一気に時を飛べる能力まで付与されていたんじゃないかな?。つまりオール・ユー・ニード・イズ・キルの敵エイリアンみたいなもん。短時間なら時も操れる事は前回出てたし(宇宙にふっとばされた一般兵のほうがインパクトがでかかったけど、延々と死ぬところを繰り返されるかわいそうな一般兵ね)。スミスはたまたまそのシステムに乗っかれたか、それともクーヌスがスミスに惚れたせい?(^^;)。
>>魔法少女にあこがれて 11話
ついに自分の認識すら書き換えれる程に成長・・・いや、いろいろな意味で悪化した主人公(笑)。でもこれ、そのうち実際に対象を自分の好みに強制的に変身させてしまう能力に進化しそうだなあ(^^;)。成長すればするほど星が増えていっちゃうんでしょ?
にしてもロードエノルメは哀れな・・・結構いい年してたのに、力を授かった時はすげえウキウキしたんだろうなあ。まあヴェナリータが当て馬に相応しい性格だと判断して選んだんだろう。彼女の場合はヴェナリータが貸した力だったわけで、本来魔法少女は少女でないとなれないという伏線になってそう。
>>ダンジョン飯 11話
やはり『これ、ファリンです』と連想してしまいそうな引き(^^;)。まあこの後どうなるのかは知ってるので・・・やはり骨が混ざった状態で復活の呪文を唱えたらどうなるのかが気になる(^^;)。
あと細かいところだけど、ライオスとファリンが過去に墓場で遭遇した死霊、エルフの指輪のせいで魂が固定されてしまって成仏できなかったからという理由みたいで、そうするとやっぱあの絵画の回に出てきたエルフが作ったものだったり?。
>>姫様“拷問”の時間です 10話
なんかトーチャーの孤独のグルメみたいな枠が出来てる(^^;)。でも実に美味そうで良かった。このいつもそこそこ美味くて満足できる安定の味ってやっぱ凄いよね。
あとポンコツ騎士とリリイベ帰りの魔王(タワーレコード風のビニール袋を下げてるのがまた^^;)が偶然遭遇するも、魔王がいい人すぎて和解・・・前にも同じこと書いたけど、なんで戦争してるの?(^^;)。というか、本当に戦争してるの?(笑)。人間側だけが戦争のつもりだったりして。
とりあえず、前に拷問された時に自らの弱点は光魔法!と言ってた魔王に、多分光魔法系ではかなりの上位呪文を打っても全く効かない程差があるってことだな(^^;)。
>>スナックバス江 10話
この新規のお客さん二人組・・・誰?(^^;)。しかしアマプラのあらすじの所に『この新規のお客様達はどうでしょう?』と書いてあったので、誰だか気がついた(笑)。
にしても今回もタツ兄ぃのセリフが・・・年取ったら分かってしまうだけに切ない(^^;)。せめていつまでも食欲は旺盛でいたいもんだ。
>>うる星やつら 33話
やはり神エピソードは神回だった・・・旧作は157話ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…というタイトルだけど、1話で1回にする為に余計なアニオリが多かったんだよね。遊園地で経費で落ちるからとガツガツとチェリーや桜が飯を食って、その請求書を見て震える望の母とか(^^;)。しかしこっちはシンプルに原作の良さがそのまま出ており、非常〜に良かった(^^)。
また、微妙なアニオリ改変もしっかり入っており、そこも関心したわ。花火が始まる前の突然の暗闇に戸惑う望ちゃんに手を差し伸べるあたるや、最後消える間際にあたるに何かをいう(ありがとう・・・かなあ?)所は本当に良かった。
それと、あたるが触ることが出来ない望ちゃんの動きに合わせてちゃんと体を細かく動かしてる様を、しっかり描いてくれたのも感心したなあ。
いやー名作回に相応しい丁寧な仕事だった!(^^)。アニメスタッフありがとう!。
>>最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 10話
うーん、この作戦上手くいくの?(^^;)。組織の3分の1が悪に染まってるとか、もう別組織立ち上げたほうがいいくらい手遅れな気がするんだけど・・・(^^;)。
>>勇気爆発バーンブレイバーン 9話
前半はあまりの熱さにボロボロ泣き、後半は大笑いしながら見ていた(^^;)。今まで感じていた様々な疑問とかが一気に氷解する回だったなあ。最終回まで見てからくりが分かった上で1話から見直すと、更に色々発見できるんだろうな。今から振り返りで一挙見るのが楽しみだ(^^)。
そしてこれでOP曲が微妙にダサい(古い)理由も説明がつくという(笑)。スミスが子供の頃見てたロボットアニメが作曲の基準になってたんだな。特に2番で叫ぶ必殺技の名前がシュバババババーン!といった結構適当な点とかもそのせい?(^^;)。またこの設定だからこそ、1話の『さっきからなんなんだこの歌は!!』というアドリブが、そのまま採用された理由もわかってくる。
そして後半は・・・こんなもんコツコツ作ってたのか!(笑)。だから1話でイサミが合体レバーを引きそうになった時、まだ出来ていないからその時ではないと言ったのね(^^;)。そしてこの合体パーツと合体後もやはりダサいという(笑)。
あとずいぶん都合よくスミスが1話に戻れたなと思う向きもあるかもしれないけど、多分クーヌスには作戦失敗して全滅した時(もしくは母艦が沈んでしまった時)には、やり直しのために進行開始時まで一気に時を飛べる能力まで付与されていたんじゃないかな?。つまりオール・ユー・ニード・イズ・キルの敵エイリアンみたいなもん。短時間なら時も操れる事は前回出てたし(宇宙にふっとばされた一般兵のほうがインパクトがでかかったけど、延々と死ぬところを繰り返されるかわいそうな一般兵ね)。スミスはたまたまそのシステムに乗っかれたか、それともクーヌスがスミスに惚れたせい?(^^;)。